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ラブカルチャースクール 2
第30章 M Lesson 教養T-T
「へ…お手柔らか?」

手柔らかにしてもらいたいのは、こっちですが?

「いやぁ〜ん!講師も我慢するの大変なのよ〜あんまり締め付けたらイッ、ちゃ、う、か、ら…きゃ!」

ホズミはパフンパフンと、クッションで顔をリバウンドする。

それに、なぜか
『イッ、ちゃ、う、か、ら…』
だけ小声にしていた。

ん…イク…?

「えぇっ!?そうなんですか?」
 
はっ!
でもそうか…どの講師も涼しげな顔をしてるから、射精しない事がすっかり当たり前になっていたけど、結構我慢してるのかも…
ナツだって、人のキスだけで…
あわわわ〜!

「う、うん…気を付けるね…でも…難しいかも…」

「ふふふ…大丈夫よ〜メンズもPC筋鍛えたら、勃起力アップするから〜」

今度はクイクイと腰を左右に振る。

姉さん…リアクション激しいなぁ…。

スクールだから出来る会話だが、世間でこんな事大きい声で話せないだろう。

講師になったら、毎日こんな会話が繰り広げられるのかな…
慣れるまで大変かも…。

「ちょっと!ホズミ〜俺たちより若いんだから、こっちの大きいの持っていけよ〜!」

話しが一段落した所で、コウセイとマサキが二人でマットを運んできた。

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