この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第30章 M Lesson 教養T-T

「挿れたままなんて、落ちてきたりしないの?」
同じく思った疑問をコウセイが、聞いてくれた。
「うふっ!だからトレーニングになるんじゃなぁ〜い!落ちない様にキュッ!と締めるのよ〜」
1日中キュッキュッするなんて、どんだけ鍛えるの〜!
膣の中って…筋肉痛にはならないのかな?
「う…出来るかな…」
すっかり挿入する気分で呟くと
「チワワちゃんならトレーナーまでしなくても大丈夫よ〜!締め付けキツイもの〜」
「あ…そ、そう?」
褒められているのかもしれないけど、改めて『締め付け締め付けキツイ』と言われるのも小っ恥ずかしい。
「これ以上キツくされたら、ポッキリ折られちゃうわぁ〜!」
「えっ!折れるの!?」
折れないと頭で解っていても、つい釣られてホズミのロングスクリューが直角に曲がっているの想像してしまう。
「琴ちゃん…ナイスボケ過ぎるよ〜」
「まぁ…折れないから安心して…」
私のマジボケにコウセイとマサキが、優しくフォローしてくれる。
「あ…うん…だよね…」
「チワワちゃんたら!想像しちゃったぁ〜ん!?エッチィィィ!」
ホズミはブリッコポーズで、左右に肩を揺らす。
「ははは…姉さん…」
もしかして…態とか?
同じく思った疑問をコウセイが、聞いてくれた。
「うふっ!だからトレーニングになるんじゃなぁ〜い!落ちない様にキュッ!と締めるのよ〜」
1日中キュッキュッするなんて、どんだけ鍛えるの〜!
膣の中って…筋肉痛にはならないのかな?
「う…出来るかな…」
すっかり挿入する気分で呟くと
「チワワちゃんならトレーナーまでしなくても大丈夫よ〜!締め付けキツイもの〜」
「あ…そ、そう?」
褒められているのかもしれないけど、改めて『締め付け締め付けキツイ』と言われるのも小っ恥ずかしい。
「これ以上キツくされたら、ポッキリ折られちゃうわぁ〜!」
「えっ!折れるの!?」
折れないと頭で解っていても、つい釣られてホズミのロングスクリューが直角に曲がっているの想像してしまう。
「琴ちゃん…ナイスボケ過ぎるよ〜」
「まぁ…折れないから安心して…」
私のマジボケにコウセイとマサキが、優しくフォローしてくれる。
「あ…うん…だよね…」
「チワワちゃんたら!想像しちゃったぁ〜ん!?エッチィィィ!」
ホズミはブリッコポーズで、左右に肩を揺らす。
「ははは…姉さん…」
もしかして…態とか?

