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ラブカルチャースクール 2
第30章 M Lesson 教養T-T
「挿れたままなんて、落ちてきたりしないの?」

同じく思った疑問をコウセイが、聞いてくれた。 

「うふっ!だからトレーニングになるんじゃなぁ〜い!落ちない様にキュッ!と締めるのよ〜」

1日中キュッキュッするなんて、どんだけ鍛えるの〜!
膣の中って…筋肉痛にはならないのかな?

「う…出来るかな…」

すっかり挿入する気分で呟くと

「チワワちゃんならトレーナーまでしなくても大丈夫よ〜!締め付けキツイもの〜」

「あ…そ、そう?」

褒められているのかもしれないけど、改めて『締め付け締め付けキツイ』と言われるのも小っ恥ずかしい。

「これ以上キツくされたら、ポッキリ折られちゃうわぁ〜!」

「えっ!折れるの!?」

折れないと頭で解っていても、つい釣られてホズミのロングスクリューが直角に曲がっているの想像してしまう。

「琴ちゃん…ナイスボケ過ぎるよ〜」
「まぁ…折れないから安心して…」

私のマジボケにコウセイとマサキが、優しくフォローしてくれる。

「あ…うん…だよね…」

「チワワちゃんたら!想像しちゃったぁ〜ん!?エッチィィィ!」

ホズミはブリッコポーズで、左右に肩を揺らす。

「ははは…姉さん…」

もしかして…態とか?
 
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