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ラブカルチャースクール 2
第30章 M Lesson 教養T-T

「はい?」
膣バーベルとな?
こけしちゃんに見えますが?
「良かったらチワワちゃん、お家で試ししてみる?使うならヤナセに伝えておくけど〜」
ホズミは艶っぽく瞳を揺らめかせながら、麗しい微笑みまで見せたけど…
ヤナセにですって!
ドックン!ドックン!ドックン!
心拍数が早まる。
そんな物渡されて、ヤナセに言われた暁には、何をされるか分からない!
もうすっかりヤナセの
『ソフトドSプレイ』が定着してしまった。
また妄想が大暴走を始め、このこけし…
膣バーベルを楽しそうに操るヤナセの顔が、頭の中で駆け巡っていく。
「いやっ!あ…家は不味いので…今試してみちゃダメかな…?」
恐怖の余り、ついそう言ってしまうと
「えっ!琴ちゃんマジ!?」
「挿入はスカートで見えないかもしれないけど…男三人の前だよ?家の方が…」
コウセイとマサキは本気で心配してくれているが…
そうなんですけど〜!
それより大きな壁があるんです〜!
「だ、大丈夫…その方が二人もレポート…書き易いと思うし…」
「琴ちゃん…そこまで考えてくれてるなんて…」
私の胸の内も知らずに、二人は神妙な面持ちになった。
うぅ…ごめんなさい…
まさかヤナセのドSプレイの事など言える訳ない…。
私たちのやり取りを腕を組んで聞いていたホズミは
「まぁ…一応、使用許可は取ってきてあるんだけどね〜」
含みのある言い方で、妖し気な微笑みを口元に浮かべた。
膣バーベルとな?
こけしちゃんに見えますが?
「良かったらチワワちゃん、お家で試ししてみる?使うならヤナセに伝えておくけど〜」
ホズミは艶っぽく瞳を揺らめかせながら、麗しい微笑みまで見せたけど…
ヤナセにですって!
ドックン!ドックン!ドックン!
心拍数が早まる。
そんな物渡されて、ヤナセに言われた暁には、何をされるか分からない!
もうすっかりヤナセの
『ソフトドSプレイ』が定着してしまった。
また妄想が大暴走を始め、このこけし…
膣バーベルを楽しそうに操るヤナセの顔が、頭の中で駆け巡っていく。
「いやっ!あ…家は不味いので…今試してみちゃダメかな…?」
恐怖の余り、ついそう言ってしまうと
「えっ!琴ちゃんマジ!?」
「挿入はスカートで見えないかもしれないけど…男三人の前だよ?家の方が…」
コウセイとマサキは本気で心配してくれているが…
そうなんですけど〜!
それより大きな壁があるんです〜!
「だ、大丈夫…その方が二人もレポート…書き易いと思うし…」
「琴ちゃん…そこまで考えてくれてるなんて…」
私の胸の内も知らずに、二人は神妙な面持ちになった。
うぅ…ごめんなさい…
まさかヤナセのドSプレイの事など言える訳ない…。
私たちのやり取りを腕を組んで聞いていたホズミは
「まぁ…一応、使用許可は取ってきてあるんだけどね〜」
含みのある言い方で、妖し気な微笑みを口元に浮かべた。

