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ラブカルチャースクール 2
第30章 M Lesson 教養T-T

「あ、有難う…」
立てたマットは結構高くて…
三人の視線に入らないくらい、影に包まれた。
ドックン…ドックン…
スカートを捲り、いざ脱ごうとした途端…
異様な程の緊張感が襲ってきた。
三人とも…レッスンとはいえ、何度も身体を重ねた…
コウセイとは、イメージプレイもしたし…
マサキには、潮まで吹かせて貰ったし…
ホズミには、デリケートゾーンの脱毛までして貰ったんだ…
そう…今更なのよ…
今更なのに、その三人の前でディルド擬きを突っ込むのが、やたら緊張してくる。
「琴ちゃ〜ん?」
ただストッキングとショーツを脱ぐだけで1分も掛からない動作なのに、躊躇って待たせたせいか、声を掛けられてしまった。
「あ…待って…もう直ぐぬ…」
「琴海さん…無理しなくても…良いんだよ…」
マサキも、心配して労わってくれる…
ドックン…
ここで「やっぱり止める」と言ったとしても
マサキも…
コウセイも…
ホズミも…
きっと責めはしないだろう…。
でも…
自分で『やる』と言ったからには…
「大丈夫!もう少し待ってって!」
ヤるんだ!
肚が決まり、一気にストッキングを引っ張ると…
ショーツと共に勢い良く脱げて、宙を舞った。
立てたマットは結構高くて…
三人の視線に入らないくらい、影に包まれた。
ドックン…ドックン…
スカートを捲り、いざ脱ごうとした途端…
異様な程の緊張感が襲ってきた。
三人とも…レッスンとはいえ、何度も身体を重ねた…
コウセイとは、イメージプレイもしたし…
マサキには、潮まで吹かせて貰ったし…
ホズミには、デリケートゾーンの脱毛までして貰ったんだ…
そう…今更なのよ…
今更なのに、その三人の前でディルド擬きを突っ込むのが、やたら緊張してくる。
「琴ちゃ〜ん?」
ただストッキングとショーツを脱ぐだけで1分も掛からない動作なのに、躊躇って待たせたせいか、声を掛けられてしまった。
「あ…待って…もう直ぐぬ…」
「琴海さん…無理しなくても…良いんだよ…」
マサキも、心配して労わってくれる…
ドックン…
ここで「やっぱり止める」と言ったとしても
マサキも…
コウセイも…
ホズミも…
きっと責めはしないだろう…。
でも…
自分で『やる』と言ったからには…
「大丈夫!もう少し待ってって!」
ヤるんだ!
肚が決まり、一気にストッキングを引っ張ると…
ショーツと共に勢い良く脱げて、宙を舞った。

