この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第31章 Lesson お仕置き
ワタリに腕を引っ張られ、勢い余ってお尻が痛いし…
「ひゃんっ…」
トレーナーが少し奥に移動した。
「おい!ワタリ!」
珍しくヤナセが大きめの声を出して、ワタリを制すが
「余計な事するなって言っただろ…」
鋭い目でギロリと睨み、大きな手で頭を鷲掴みにされて、立てない様に抑え込まれてしまった。
「ちょっと〜!離して下さい!!」
いくら四天王だって、こんな力尽くで言うこときかそうなんて酷い〜!
全身の力を使ってワタリの手を押し上げようとしたけど、ビクともしないし膣の中のトレーナーに力が分散されてしまう。
「やぁ〜!!戻ります!」
「キャンキャン煩い!」
ジタバタする私をグリグリと、椅子に埋め込むみたいにワタリが手を回す。
「ワタリ…止めろ!」
流石にヤナセも席を立とうとして、中腰になる。
いくらルールだからって、ここまでする事ないじゃないの〜!
権力なんかに屈しないから〜!
「ふぐぐぐぐぅ〜!」
お腹に力を入れて、気持ちは硬い土を突き破るタケノコの気持ちだったが…
ニュッポン!
「きゃぁっ!」
お腹に力を入れ過ぎて、トレーナーが膣圧で飛び出してきた。
「ひゃんっ…」
トレーナーが少し奥に移動した。
「おい!ワタリ!」
珍しくヤナセが大きめの声を出して、ワタリを制すが
「余計な事するなって言っただろ…」
鋭い目でギロリと睨み、大きな手で頭を鷲掴みにされて、立てない様に抑え込まれてしまった。
「ちょっと〜!離して下さい!!」
いくら四天王だって、こんな力尽くで言うこときかそうなんて酷い〜!
全身の力を使ってワタリの手を押し上げようとしたけど、ビクともしないし膣の中のトレーナーに力が分散されてしまう。
「やぁ〜!!戻ります!」
「キャンキャン煩い!」
ジタバタする私をグリグリと、椅子に埋め込むみたいにワタリが手を回す。
「ワタリ…止めろ!」
流石にヤナセも席を立とうとして、中腰になる。
いくらルールだからって、ここまでする事ないじゃないの〜!
権力なんかに屈しないから〜!
「ふぐぐぐぐぅ〜!」
お腹に力を入れて、気持ちは硬い土を突き破るタケノコの気持ちだったが…
ニュッポン!
「きゃぁっ!」
お腹に力を入れ過ぎて、トレーナーが膣圧で飛び出してきた。