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ラブカルチャースクール 2
第31章 Lesson お仕置き
とにかく先ずは、トレーナーを抜いてしまおう。
スカートに中に手を入れてストッキングとショーツを下ろそうとゴム部分に指を掛け様としたが…
「鍵…閉めたよね?」
何となく、閉めた筈の鍵を再度確認してしまう。
うん…大丈夫!
しっかり閉めたし、ヤナセもレッスンじゃないから今日は何もしないって言ってたし!
バイト先のトイレなのに、ついつい警戒してしまった。
急いでショーツを下ろそうとすると、抜け落ちたトレーナーの重みを真ん中に感じる。
「あ〜ぁ…」
触ってみると、股の間にポッコリと丸い形が浮き出していて、誰も見られていないのに、なんだか妙な気持ちになったのは…
私の股間が、モッコリ状態なのをヤナセもワタリも知っているからかもしれない。
何もされていないのに…
何気に羞恥プレイのようだ。
ショーツの中に手を入れて、自分の体液で濡れたボールを水で洗い、ハンカチに包んで一旦エプロンのポケットにしまった。
「仕事に戻らないと…」
四天王の登場で、休憩時間が長くなってしまった。
店長は忙しくなるまで良いと言ってくれたけど、時給は付けて貰っているから申し訳ない。
でも、この状況は説明しにくいな…。
「ハヤシライス…まだ食べ終わってないのに…」
帰りに残りを食べさせて貰う事にして、今は自分の持ち回りをしっかりこなそう!
「ファイッ!」
ガチャッ!
気合を入れて、勢い良くトイレのドアを開けると…
「琴海様…大丈夫でしたか?」
そこには、ヤナセが立っていた。
スカートに中に手を入れてストッキングとショーツを下ろそうとゴム部分に指を掛け様としたが…
「鍵…閉めたよね?」
何となく、閉めた筈の鍵を再度確認してしまう。
うん…大丈夫!
しっかり閉めたし、ヤナセもレッスンじゃないから今日は何もしないって言ってたし!
バイト先のトイレなのに、ついつい警戒してしまった。
急いでショーツを下ろそうとすると、抜け落ちたトレーナーの重みを真ん中に感じる。
「あ〜ぁ…」
触ってみると、股の間にポッコリと丸い形が浮き出していて、誰も見られていないのに、なんだか妙な気持ちになったのは…
私の股間が、モッコリ状態なのをヤナセもワタリも知っているからかもしれない。
何もされていないのに…
何気に羞恥プレイのようだ。
ショーツの中に手を入れて、自分の体液で濡れたボールを水で洗い、ハンカチに包んで一旦エプロンのポケットにしまった。
「仕事に戻らないと…」
四天王の登場で、休憩時間が長くなってしまった。
店長は忙しくなるまで良いと言ってくれたけど、時給は付けて貰っているから申し訳ない。
でも、この状況は説明しにくいな…。
「ハヤシライス…まだ食べ終わってないのに…」
帰りに残りを食べさせて貰う事にして、今は自分の持ち回りをしっかりこなそう!
「ファイッ!」
ガチャッ!
気合を入れて、勢い良くトイレのドアを開けると…
「琴海様…大丈夫でしたか?」
そこには、ヤナセが立っていた。