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ラブカルチャースクール 2
第6章 M Lesson 2回目
グチュ…グシュッ!グチュッ!
「あ…あぁ……ん…」
早めると言っても…
激しくは無く…
奥まで突くわけでもなく…
絶妙なストロークで、波を作りだす。
私が慣れてきたのか…ワタリが合わせてくれてるのか…。
最初ほどの圧迫感も、かなり薄れてきた。
慣れてくると…身体は自然と悦びだして…
胸の痛みをも微かにしていく。
「はぁ…んっ…あぁ…」
波に酔いしれそうになると
「おい…チビ…」
「はぁ…ひぃ」
「そろそろ…顔…見せろ…」
ドッキン!
な…何で…泣いてたのバレてる?
「この…体勢じゃ…無理です…」
ワタリに感じている顔を見られるのが…何だか無性に…恥ずかしく思ってしまう。
「体勢が…無理なのか…」
「はい…無理です…」
答えた途端…
「あ…あぁ……ん…」
早めると言っても…
激しくは無く…
奥まで突くわけでもなく…
絶妙なストロークで、波を作りだす。
私が慣れてきたのか…ワタリが合わせてくれてるのか…。
最初ほどの圧迫感も、かなり薄れてきた。
慣れてくると…身体は自然と悦びだして…
胸の痛みをも微かにしていく。
「はぁ…んっ…あぁ…」
波に酔いしれそうになると
「おい…チビ…」
「はぁ…ひぃ」
「そろそろ…顔…見せろ…」
ドッキン!
な…何で…泣いてたのバレてる?
「この…体勢じゃ…無理です…」
ワタリに感じている顔を見られるのが…何だか無性に…恥ずかしく思ってしまう。
「体勢が…無理なのか…」
「はい…無理です…」
答えた途端…