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ラブカルチャースクール 2
第6章 M Lesson 2回目
イメージは違う優しいキスに、気持ちが段々と落ち着いてくると…
「もう…大丈夫か…?」
ワタリは唇を離して、覗き込む様に聞いてきた。
あ…そうか…
落ち着かせる為に…ずっと……
「はい…もう…大丈夫です…」
「じゃあ…今日はこれでもう、終了するぞ…」
「へ…終わりですか?」
目の前の至近距離で、ギロッと睨まれ
「課題の体位もしただろ!もう、今日はこれ以上やる事は無いからな!」
「は、はい!!有難うございました!」
「抜くぞ…」
「はい…?あっ…」
ヌプププ…クチュ…チュポン!
ずっと挿入されていたワタリの巨大な物体が、抜き出された。
「あぁ…はぁ…はぁ…」
息を整えてる私を横目に、ワタリは相変わらず顔色一つ変えず
「控え室に行ってるから、早く仕度して来い…」
立ち上がってとっとと、レッスン室から出て行ってしまった。
「もう…大丈夫か…?」
ワタリは唇を離して、覗き込む様に聞いてきた。
あ…そうか…
落ち着かせる為に…ずっと……
「はい…もう…大丈夫です…」
「じゃあ…今日はこれでもう、終了するぞ…」
「へ…終わりですか?」
目の前の至近距離で、ギロッと睨まれ
「課題の体位もしただろ!もう、今日はこれ以上やる事は無いからな!」
「は、はい!!有難うございました!」
「抜くぞ…」
「はい…?あっ…」
ヌプププ…クチュ…チュポン!
ずっと挿入されていたワタリの巨大な物体が、抜き出された。
「あぁ…はぁ…はぁ…」
息を整えてる私を横目に、ワタリは相変わらず顔色一つ変えず
「控え室に行ってるから、早く仕度して来い…」
立ち上がってとっとと、レッスン室から出て行ってしまった。