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ラブカルチャースクール 2
第35章 M Lesson 12回目
「あっ…」
さり気ない流れに、流石マサキ!と感嘆してしまう。
ガウンの合わせが少し開き、腰紐を解いた手が、その隙間に滑り込んできた。
熱い指がお腹優しく撫でながら、二つの膨らみへ登り出す。
マサキの愛撫は、いつも入念だ。
胸もマシュマロになるんじゃないかってくらい、柔らかく揉みまくられる。
あの指の感触を思い出すだけで、ドキドキしてきた。
マサキの指が…
膨らみの付け根に届いた時…
下のなだらかな頂にも、到着していた。
「琴海さん…濡れてくるまでの間…俺に寄りかかって楽にしててね」
耳元で甘く囁かれながら、マサキの丹念な愛撫攻めが始まった。
「あ…はぁ…ぃ…んっ!」
マサキの左手は、胸の谷間を斜めに渡って右の乳房をすっぽりと包み込み…
モギュ…ムギュ…グニグニ…
優しいけどしっかりと…
膨らみに指を食い込ませながら、解すように乳房が揉まれてく。
「ん……あぁ…あんっ!」
マサキの指の付け根には、とっくに硬くなっている乳首が引っ掛り、指が動く度に側面を微かに扱かれていく。
揉まれて血行が良くなったのもあるが、胸がポッポと熱くなってくるのが分かる。
楽にしてろと言われても…
そんなの…無理です…。
「あぁっ…んんぅ…はぁ…ぁ…」
クニュ…クチュ…
揉まれる胸とともに、割れ目の間に添う様に宛て側れた指が上下に動かされて、敏感な部分をくすぐっていた。
さり気ない流れに、流石マサキ!と感嘆してしまう。
ガウンの合わせが少し開き、腰紐を解いた手が、その隙間に滑り込んできた。
熱い指がお腹優しく撫でながら、二つの膨らみへ登り出す。
マサキの愛撫は、いつも入念だ。
胸もマシュマロになるんじゃないかってくらい、柔らかく揉みまくられる。
あの指の感触を思い出すだけで、ドキドキしてきた。
マサキの指が…
膨らみの付け根に届いた時…
下のなだらかな頂にも、到着していた。
「琴海さん…濡れてくるまでの間…俺に寄りかかって楽にしててね」
耳元で甘く囁かれながら、マサキの丹念な愛撫攻めが始まった。
「あ…はぁ…ぃ…んっ!」
マサキの左手は、胸の谷間を斜めに渡って右の乳房をすっぽりと包み込み…
モギュ…ムギュ…グニグニ…
優しいけどしっかりと…
膨らみに指を食い込ませながら、解すように乳房が揉まれてく。
「ん……あぁ…あんっ!」
マサキの指の付け根には、とっくに硬くなっている乳首が引っ掛り、指が動く度に側面を微かに扱かれていく。
揉まれて血行が良くなったのもあるが、胸がポッポと熱くなってくるのが分かる。
楽にしてろと言われても…
そんなの…無理です…。
「あぁっ…んんぅ…はぁ…ぁ…」
クニュ…クチュ…
揉まれる胸とともに、割れ目の間に添う様に宛て側れた指が上下に動かされて、敏感な部分をくすぐっていた。