この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第35章 M Lesson 12回目
「琴海さん…大丈夫?」
顔は見えないけど、背中越しにマサキの優しい声が聞こえてくる。
「は…いぃ…大丈夫…です」
『本駒駆け』は、ある意味騎乗位の応用だ。
自分で調整しないと、奥を確実に刺激してしまう。
挿ったのはいいものの…
勢いでちょっと、一発奥にヒットしてしまって、衝き上げてきた衝撃波に頭が少しクラクラした。
気を付けて動かないと、簡単にイッてしまいそうだ…
あぁ…でも、イクための感覚を覚えなきゃいけないから、これは積極的に動いてみるしかないか…。
「『本駒駆け』は男女共に腰が動かし易いんだ…いきなり動いたりしないから、 琴海さんが動いてみたいように先ずはやってみたらいいよ」
レッスンとはいえセックス中なのに、常に穏やかなマサキのプレイに感動が湧いてくる。
ジィ〜ン!
四天王と違って、スパルタじゃなぁ〜い!
「はい…有難う…ございますぅ…」
感激で高揚感が高まったせいか、膣内も反応してしまって、筋肉の収縮が起きてきて…
ギュゥゥゥ〜!
コウセイ並みに膣壁が、マサキの陰茎を強く抱き締めてしまった。
「あ…ぁ…」
マサキにも不意打ちだったのか珍しく、バリトンボイスでやたら色っぽく声が小さく漏れた。
顔は見えないけど、背中越しにマサキの優しい声が聞こえてくる。
「は…いぃ…大丈夫…です」
『本駒駆け』は、ある意味騎乗位の応用だ。
自分で調整しないと、奥を確実に刺激してしまう。
挿ったのはいいものの…
勢いでちょっと、一発奥にヒットしてしまって、衝き上げてきた衝撃波に頭が少しクラクラした。
気を付けて動かないと、簡単にイッてしまいそうだ…
あぁ…でも、イクための感覚を覚えなきゃいけないから、これは積極的に動いてみるしかないか…。
「『本駒駆け』は男女共に腰が動かし易いんだ…いきなり動いたりしないから、 琴海さんが動いてみたいように先ずはやってみたらいいよ」
レッスンとはいえセックス中なのに、常に穏やかなマサキのプレイに感動が湧いてくる。
ジィ〜ン!
四天王と違って、スパルタじゃなぁ〜い!
「はい…有難う…ございますぅ…」
感激で高揚感が高まったせいか、膣内も反応してしまって、筋肉の収縮が起きてきて…
ギュゥゥゥ〜!
コウセイ並みに膣壁が、マサキの陰茎を強く抱き締めてしまった。
「あ…ぁ…」
マサキにも不意打ちだったのか珍しく、バリトンボイスでやたら色っぽく声が小さく漏れた。