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ラブカルチャースクール 2
第37章 M Lesson 13回目

「も…ぉ…はや…ぁ…」
このままイカされそうなのと、早くレッスンを始めて欲しいのとが、頭の中でゴチャ混ぜになる。
ワタリならもう…
挿入可能かどうかは…分かっている筈…
それとも、自分のキャノン砲をぶち込むにはまだ油が足りないとでも言うのか?
だけど…
「あぁぁぁ…ワタ…ふあぁ…あぁん!」
感じ易い部分を的確に、ガンガンに狙い撃ちされ続けて、舌と指だけでノックアウトされそうだ。
ワタリの指の太くて長い。
二本挿れられたら、そこそこ大きさのあるペニスと似たようなもの。
ゴツゴツとした関節が、ジャストミートでGスポットを襲撃してくる。
「あんっ!ダメェ…やぁぃ!あぁっ!」
キャノン砲出動前に、とっくに軍配は上がろうとしていた。
でも…
女性講師になったら、沢山銃口を向けられるんだから…
これぐらいで負けたら、セイジとのラブレッスン前に、ラブカルタブーを撃破出来ない!
負けるなチワワ!
これくらい噛み付いてやれ〜!
頭がトリップして、思考が暴走していく。
もはや、レッスンなのか分からない。
ピッチョン…グチュ…ジュップ…
絶頂の岸へ、ごっついオールが飛沫を放って漕いでいく。
「はぁぁぁぁぁ…ふぅんっ!」
食らえぇぇぇ〜!
ホズミ秘伝の膣トレで鍛えた、チワワの悪足掻きだぁ〜!
キュゥゥゥゥゥ〜!
渾身の力を膣の筋肉に込めて…
ワタリの指を咥え込んだ。
このままイカされそうなのと、早くレッスンを始めて欲しいのとが、頭の中でゴチャ混ぜになる。
ワタリならもう…
挿入可能かどうかは…分かっている筈…
それとも、自分のキャノン砲をぶち込むにはまだ油が足りないとでも言うのか?
だけど…
「あぁぁぁ…ワタ…ふあぁ…あぁん!」
感じ易い部分を的確に、ガンガンに狙い撃ちされ続けて、舌と指だけでノックアウトされそうだ。
ワタリの指の太くて長い。
二本挿れられたら、そこそこ大きさのあるペニスと似たようなもの。
ゴツゴツとした関節が、ジャストミートでGスポットを襲撃してくる。
「あんっ!ダメェ…やぁぃ!あぁっ!」
キャノン砲出動前に、とっくに軍配は上がろうとしていた。
でも…
女性講師になったら、沢山銃口を向けられるんだから…
これぐらいで負けたら、セイジとのラブレッスン前に、ラブカルタブーを撃破出来ない!
負けるなチワワ!
これくらい噛み付いてやれ〜!
頭がトリップして、思考が暴走していく。
もはや、レッスンなのか分からない。
ピッチョン…グチュ…ジュップ…
絶頂の岸へ、ごっついオールが飛沫を放って漕いでいく。
「はぁぁぁぁぁ…ふぅんっ!」
食らえぇぇぇ〜!
ホズミ秘伝の膣トレで鍛えた、チワワの悪足掻きだぁ〜!
キュゥゥゥゥゥ〜!
渾身の力を膣の筋肉に込めて…
ワタリの指を咥え込んだ。

