この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第37章 M Lesson 13回目

ドックン!
この大きな手が膣トレ効果を認めてくれた証みたいで、嬉しくて胸が跳ねた。
「はい…」
厳しい事を言いながらも、ワタリはいつもフォローしてくれる。
これからも、この手は私を引っ張ってくれる様な気がした。
自分の小さな手をワタリの手のひらに重ねると…
ガシッ!
力強く握られ
「起きろ!」
「うっきゃぁぁぁ〜!」
床に投げ飛ばされそうな勢いで引っ張り起こされ、マットにおでこからダイブした。
「うぶぅ〜」
「肘を付け!」
前につんのめって、お尻を突き出している私の背中にワタリは、『押し車』のスタイルを取らせようとする。
やっぱりワタリはスパルタだ!
「痛いですよ〜!」
いくら四天王でも扱いがぞんざい過ぎると思い、マットから顔を半分上げて恨めしそうにワタリを見やると
「すまん!」
えっ!謝った!?
今日のワタリ、なんか違う!!
余りの衝撃に顔を埋めたまま固まってしまう。
「おい!挿入するぞ!」
そう告げてきたワタリの声と共に、お尻の下が息苦しくなった。
いつの間にかゴムを装着された巨大キャノン砲の先を宛てがわれただけで、凄く圧迫感を感じて恐怖心が湧き上がる。
「えっ!待って!」
ク、クル!!
もう少し…心の準備を〜!
心の中で懇願したが…
時既に遅しだった。
この大きな手が膣トレ効果を認めてくれた証みたいで、嬉しくて胸が跳ねた。
「はい…」
厳しい事を言いながらも、ワタリはいつもフォローしてくれる。
これからも、この手は私を引っ張ってくれる様な気がした。
自分の小さな手をワタリの手のひらに重ねると…
ガシッ!
力強く握られ
「起きろ!」
「うっきゃぁぁぁ〜!」
床に投げ飛ばされそうな勢いで引っ張り起こされ、マットにおでこからダイブした。
「うぶぅ〜」
「肘を付け!」
前につんのめって、お尻を突き出している私の背中にワタリは、『押し車』のスタイルを取らせようとする。
やっぱりワタリはスパルタだ!
「痛いですよ〜!」
いくら四天王でも扱いがぞんざい過ぎると思い、マットから顔を半分上げて恨めしそうにワタリを見やると
「すまん!」
えっ!謝った!?
今日のワタリ、なんか違う!!
余りの衝撃に顔を埋めたまま固まってしまう。
「おい!挿入するぞ!」
そう告げてきたワタリの声と共に、お尻の下が息苦しくなった。
いつの間にかゴムを装着された巨大キャノン砲の先を宛てがわれただけで、凄く圧迫感を感じて恐怖心が湧き上がる。
「えっ!待って!」
ク、クル!!
もう少し…心の準備を〜!
心の中で懇願したが…
時既に遅しだった。

