この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第39章 M Lesson 教養X
「ウィ〜!男性が一回射精したあと、おヘソをペロペロしてあげると直ぐに復活できちゃう場合もありま〜す」
「それもまた凄い!」
「でもおヘソも皮は薄いので優しくペロペロしてあげてくださいね〜!」
「はい!気を付けます!」
単純に感動する私にセルジュはハイテンションで、舌まで出して解説をする。
今度のレッスンで試しに舐めさせて貰おうかな〜。
ワタリとかだったら頼み難そうだけど、ホズミ姉さんだったら協力してくれそう。
セイジは…卒業するまで無理かな…。
悲しい現実を考えると、やはり凹む。
少し落ち込んだ私に気付いたのかセルジュが、首を傾げて聞いてきた。
「コトミ〜どうかしましたか〜?」
わぁ!案外目ざとい。
でも流石、ラブカル講師。
考えていたことをまんま言える訳ないから、それらしいことを言っておく。
「今度のレッスンで、試させて貰えるかな〜なんて…思ってたの」
「オオ〜!では僕で試してみますか〜!」
「へっ!?セルジュで?」
驚いている間にセルジュは素早くベルトを外して、スーツのズボンのチャックを半分まで下ろした時――――
ヒュンッ!
私の髪が数本舞って…
何かが凄い勢いでセルジュの股間に飛んでいった。
「それもまた凄い!」
「でもおヘソも皮は薄いので優しくペロペロしてあげてくださいね〜!」
「はい!気を付けます!」
単純に感動する私にセルジュはハイテンションで、舌まで出して解説をする。
今度のレッスンで試しに舐めさせて貰おうかな〜。
ワタリとかだったら頼み難そうだけど、ホズミ姉さんだったら協力してくれそう。
セイジは…卒業するまで無理かな…。
悲しい現実を考えると、やはり凹む。
少し落ち込んだ私に気付いたのかセルジュが、首を傾げて聞いてきた。
「コトミ〜どうかしましたか〜?」
わぁ!案外目ざとい。
でも流石、ラブカル講師。
考えていたことをまんま言える訳ないから、それらしいことを言っておく。
「今度のレッスンで、試させて貰えるかな〜なんて…思ってたの」
「オオ〜!では僕で試してみますか〜!」
「へっ!?セルジュで?」
驚いている間にセルジュは素早くベルトを外して、スーツのズボンのチャックを半分まで下ろした時――――
ヒュンッ!
私の髪が数本舞って…
何かが凄い勢いでセルジュの股間に飛んでいった。