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ラブカルチャースクール 2
第40章 M Lesson 15回目
ホズミの指先が動く度に秘部と胸先から甘い痺れが脳天に衝き上げてきて、眩暈のような感覚が広がりだす。
「あ…あぁ…はぁん…」
子宮に一気に血が集まってくるのが解り、ドックンと心臓みたいに大きく疼いた。
ホズミは赤い実をほぐしながら、花弁の間から溢れでる蜜をすくい、ヒダにまとわり付かせていく。
クチュ…グチュ…
飽和した液体は充分に花弁と肉菅を潤し、いつでも肉針を受け入れられる状態になっていた。
「うふ…そろそろ大丈夫かしらね〜」
「は…はいぃぃぃ…」
ホズミは気持ち良くしてくれようとしているけど、このままだと48手をする前にイカされてしまいそうだ。
意識がハッキリしている内に、早くこなしてしまいたい。
そう思っていると――――
「チワワちゃぁ〜ん、焦っちゃダメですよ〜。大事なこと忘れちゃうわよ」
「え…大事な…こと…ぉ…ぅっ…」
「うふふ…そうよ〜。今日のレッスンが終わるまでに答えを出してみてね」
「終わる…あぁっ…までぇ…?」
また姉さんから宿題を出されてしまった。
きっと、意味があることなんだろうけど、こんな状態で冷静に考えられる自信がない。
「答え…出せなかったら…」
「うふっ…レッスン続行よ〜!」
「う…そ…ぉ…」
「ほ、ん、き…」
意味深にそう言った姉さんの顔は、妖しげに笑っていた。
「あ…あぁ…はぁん…」
子宮に一気に血が集まってくるのが解り、ドックンと心臓みたいに大きく疼いた。
ホズミは赤い実をほぐしながら、花弁の間から溢れでる蜜をすくい、ヒダにまとわり付かせていく。
クチュ…グチュ…
飽和した液体は充分に花弁と肉菅を潤し、いつでも肉針を受け入れられる状態になっていた。
「うふ…そろそろ大丈夫かしらね〜」
「は…はいぃぃぃ…」
ホズミは気持ち良くしてくれようとしているけど、このままだと48手をする前にイカされてしまいそうだ。
意識がハッキリしている内に、早くこなしてしまいたい。
そう思っていると――――
「チワワちゃぁ〜ん、焦っちゃダメですよ〜。大事なこと忘れちゃうわよ」
「え…大事な…こと…ぉ…ぅっ…」
「うふふ…そうよ〜。今日のレッスンが終わるまでに答えを出してみてね」
「終わる…あぁっ…までぇ…?」
また姉さんから宿題を出されてしまった。
きっと、意味があることなんだろうけど、こんな状態で冷静に考えられる自信がない。
「答え…出せなかったら…」
「うふっ…レッスン続行よ〜!」
「う…そ…ぉ…」
「ほ、ん、き…」
意味深にそう言った姉さんの顔は、妖しげに笑っていた。