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ラブカルチャースクール 2
第40章 M Lesson 15回目
「よいしょ〜」
仕方なくつま先立ちで飛び乗ろうとすると、ホズミの腕が腰に回されたきた。
「あはははぁ〜!もうそんな無理しなくても大丈夫よう〜」
ホズミは抱きかかえて軽々と膝の上に乗せてくれた。
「ありがとう〜」
「うふ、どういたしましてぇ〜」
出来ることはなるべく自分で頑張りたかったから、これくらいでと思っていたことが恥ずかしい。
そう思っている矢先に…
また問題が発覚した。
「姉さん…脚が…」
「あら〜膝が曲げにくいわね〜」
明らかに脚のタッパが違いすぎて、ホズミの膝の上で脚が真っ直ぐに伸びてしまう状態になる。
「う〜ん、そうね…私のももの内側より外に跨ぐ方がチワワちゃんはバランスが取りやすいかもしれないわね〜。脚を開いてみてぇ〜」
「分かりました!」
多分内もも側に脚を入れても床に着かないから、開脚してホズミの脚を挟み込む方が安全と見たようだ。
ホズミは少し脚を閉じて、私が跨ぎやすいようにしてくれる。
両サイドに置いたクッションに手を付いて脚を開くと、ホズミは腰を掴んでも身体を持ち上げてくれた。
「じゃぁ〜挿入しちゃいまぁす!」
「えっ?」
早々に入刀式が始まり、思いっきり開いた股の間に丸い剣先が当たった感触がした途端――――
ヌププププ〜!
一気に突き刺された。
仕方なくつま先立ちで飛び乗ろうとすると、ホズミの腕が腰に回されたきた。
「あはははぁ〜!もうそんな無理しなくても大丈夫よう〜」
ホズミは抱きかかえて軽々と膝の上に乗せてくれた。
「ありがとう〜」
「うふ、どういたしましてぇ〜」
出来ることはなるべく自分で頑張りたかったから、これくらいでと思っていたことが恥ずかしい。
そう思っている矢先に…
また問題が発覚した。
「姉さん…脚が…」
「あら〜膝が曲げにくいわね〜」
明らかに脚のタッパが違いすぎて、ホズミの膝の上で脚が真っ直ぐに伸びてしまう状態になる。
「う〜ん、そうね…私のももの内側より外に跨ぐ方がチワワちゃんはバランスが取りやすいかもしれないわね〜。脚を開いてみてぇ〜」
「分かりました!」
多分内もも側に脚を入れても床に着かないから、開脚してホズミの脚を挟み込む方が安全と見たようだ。
ホズミは少し脚を閉じて、私が跨ぎやすいようにしてくれる。
両サイドに置いたクッションに手を付いて脚を開くと、ホズミは腰を掴んでも身体を持ち上げてくれた。
「じゃぁ〜挿入しちゃいまぁす!」
「えっ?」
早々に入刀式が始まり、思いっきり開いた股の間に丸い剣先が当たった感触がした途端――――
ヌププププ〜!
一気に突き刺された。