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ラブカルチャースクール 2
第41章 M Last Lesson
そんな私の間抜けな声にヤナセは美しい笑みを浮かべて
「クス…可愛らしいですね…」
甘く、優しく囁いた。
バッフンッ!
爆弾が投下された私は、爆発と共に頭がグデッと凭れてしまう。
あぁぁ…
ヤナセの一言が、仕草が…
全てが強力兵器のように破壊力が半端ないんですけど〜。
半泣き状態でひっくり返ってる私にヤナセは、ニッコリ微笑んで
「では…私は琴海様の陰部の方に顔を向けます。私のペニスは琴海様が咥えやすい位置に固定するように致しますが…もしフェラチオがし難いようでしたら…何なりとお申し付け下さい…」
「はい…ありがとう…ございます…」
艶やかな笑顔でフェラチオの御用聞きまでしてくるヤナセは、セックスのウェイターみたいだった。
顔が緊張で強張っている私にヤナセは
「大丈夫ですよ…琴海様はここまで乗り越えていらしたんですから…」
温かく励ましてくれた。
トックン……
ヤナセの言葉に胸の奥がじんわりと熱くなる。
「はい、頑張ります!」
まだ若干引き攣り気味の笑顔を向けると、ヤナセは微笑みながら小さく頷いて後ろを向く。
ヤナセは私の身体に覆うように跨ると、美しく反り返ったペニスを私の口元に近付けてきた。
あぁ…やっぱりここもアーティスティック!
そして艶めくゴールドバーがゆっくりと下りてきて、先が唇に触れた…。
「クス…可愛らしいですね…」
甘く、優しく囁いた。
バッフンッ!
爆弾が投下された私は、爆発と共に頭がグデッと凭れてしまう。
あぁぁ…
ヤナセの一言が、仕草が…
全てが強力兵器のように破壊力が半端ないんですけど〜。
半泣き状態でひっくり返ってる私にヤナセは、ニッコリ微笑んで
「では…私は琴海様の陰部の方に顔を向けます。私のペニスは琴海様が咥えやすい位置に固定するように致しますが…もしフェラチオがし難いようでしたら…何なりとお申し付け下さい…」
「はい…ありがとう…ございます…」
艶やかな笑顔でフェラチオの御用聞きまでしてくるヤナセは、セックスのウェイターみたいだった。
顔が緊張で強張っている私にヤナセは
「大丈夫ですよ…琴海様はここまで乗り越えていらしたんですから…」
温かく励ましてくれた。
トックン……
ヤナセの言葉に胸の奥がじんわりと熱くなる。
「はい、頑張ります!」
まだ若干引き攣り気味の笑顔を向けると、ヤナセは微笑みながら小さく頷いて後ろを向く。
ヤナセは私の身体に覆うように跨ると、美しく反り返ったペニスを私の口元に近付けてきた。
あぁ…やっぱりここもアーティスティック!
そして艶めくゴールドバーがゆっくりと下りてきて、先が唇に触れた…。