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ラブカルチャースクール 2
第43章 M 卒業 Lesson
「わっ!早いね!」
「はははっ!そんな時間が掛かることじゃないよ〜」
考え事をしていたせいか間抜けな私の反応にも、セイジはニッコリ笑ってくれる。
「へへ…そっか慣れてるもんね」
「慣れているというか…大抵こんなもんじゃないかな〜」
「そうなの?」
男性のコンドーム装着平均は分からないけど、講師陣がゴムをつけるのは早業だと思う。
ゴム談義はさて置き、一回戦は『射精』に至るどころじゃなかった。
今度は私の方が一方的に攻められるから、チャンスがある!
「さぁさぁセイジ!どうぞ横になって〜!」
両手を揃えて促進販売の営業みたいに、積極的にセイジをベッドに促す。
「う、うん…琴海やる気満々だね」
「だっていつも攻められてばかりだから〜。私も気持ち良くしたいもん!」
「そっか…琴海のフェラテク妙に凄いもんね…」
一発『射精』が掛かってますからぁ〜!
気合十分な私に反してセイジは遠い目をしてボソッと呟いたけど、もしかして実家での生フェラのことを思い出したのだろうか?
あの時はスクール外での突然の逢瀬に、時間が許せる限りセイジに触れていたくて必死に勃起してない状態のセイジの肉塊に食い付いてしまった。
必死でハナブサ直伝のフェラテクを駆使したら、セイジは射精まで至ったことを思い返す。
口の中で柔らかかった感触がみるみる硬く大きくなったのは、不思議な上楽しかったなぁ。
よっし!
今日は新たなバージョンも加えて、更なる進化を遂げた舌使いでセイジをアンアン言わせてみせるぞ〜!
「はははっ!そんな時間が掛かることじゃないよ〜」
考え事をしていたせいか間抜けな私の反応にも、セイジはニッコリ笑ってくれる。
「へへ…そっか慣れてるもんね」
「慣れているというか…大抵こんなもんじゃないかな〜」
「そうなの?」
男性のコンドーム装着平均は分からないけど、講師陣がゴムをつけるのは早業だと思う。
ゴム談義はさて置き、一回戦は『射精』に至るどころじゃなかった。
今度は私の方が一方的に攻められるから、チャンスがある!
「さぁさぁセイジ!どうぞ横になって〜!」
両手を揃えて促進販売の営業みたいに、積極的にセイジをベッドに促す。
「う、うん…琴海やる気満々だね」
「だっていつも攻められてばかりだから〜。私も気持ち良くしたいもん!」
「そっか…琴海のフェラテク妙に凄いもんね…」
一発『射精』が掛かってますからぁ〜!
気合十分な私に反してセイジは遠い目をしてボソッと呟いたけど、もしかして実家での生フェラのことを思い出したのだろうか?
あの時はスクール外での突然の逢瀬に、時間が許せる限りセイジに触れていたくて必死に勃起してない状態のセイジの肉塊に食い付いてしまった。
必死でハナブサ直伝のフェラテクを駆使したら、セイジは射精まで至ったことを思い返す。
口の中で柔らかかった感触がみるみる硬く大きくなったのは、不思議な上楽しかったなぁ。
よっし!
今日は新たなバージョンも加えて、更なる進化を遂げた舌使いでセイジをアンアン言わせてみせるぞ〜!