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ラブカルチャースクール 2
第9章 M Lesson 3回目
こんな股をおっ広げて、男性の顔に乗っかるなんて…
恥ずかしさ極まりないよぉ〜!
「まぁ…いずれは熟さないといけない課題だから…琴海さんが良ければ、俺でもいいかな?」
真っ赤になってる私に気遣って、負担が無いように言ってくれる。
正に大人の配慮!
そ、そうだよね…こんなのワタリとかで、やる羽目になりたくないし…
マサキなら、安心して任せられるものね。
「はい…寧ろ宜しくお願いします…」
切実に頭を下げてしまった。
「あはは!良かった!それとね…『浮き橋』と…『宝船』の組み合わせにしてみようかなと思ったんだけどね」
『浮き橋』と『宝船』…。
なんか目出度そうなネーミングだな…。
「浮き橋は、女性が動きが取り難いけど、宝船は男性の上に十字になる様に乗るから、女性の方が、主導権があるんだよ」
「はぁ…上に乗るんですか…」
確かに最初の騎乗位はマサキで、経験したしな…
それも、配慮してくれたのかもしれない…。
恥ずかしさ極まりないよぉ〜!
「まぁ…いずれは熟さないといけない課題だから…琴海さんが良ければ、俺でもいいかな?」
真っ赤になってる私に気遣って、負担が無いように言ってくれる。
正に大人の配慮!
そ、そうだよね…こんなのワタリとかで、やる羽目になりたくないし…
マサキなら、安心して任せられるものね。
「はい…寧ろ宜しくお願いします…」
切実に頭を下げてしまった。
「あはは!良かった!それとね…『浮き橋』と…『宝船』の組み合わせにしてみようかなと思ったんだけどね」
『浮き橋』と『宝船』…。
なんか目出度そうなネーミングだな…。
「浮き橋は、女性が動きが取り難いけど、宝船は男性の上に十字になる様に乗るから、女性の方が、主導権があるんだよ」
「はぁ…上に乗るんですか…」
確かに最初の騎乗位はマサキで、経験したしな…
それも、配慮してくれたのかもしれない…。