この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第9章 M Lesson 3回目
太い指が、粘土でも捏ねるか様に、乳房をグニグニに揉み込む。
「あふ…あぁ……んっく…」
乳房が熱を帯びてきて、乳頭はプックリと膨れて勃起してくる。
マサキの指で硬く尖った乳首を刺激されると、下腹部がズクズクと疼いてしまう。
唇は鎖骨の形を確かめるみたいに、舌先でゆっくりとなぞられ…
胸の膨らみを登りながら、疼く先端を唇が咥え込む。
クチュ…ンチュ…チュプ…
乳首を軽く吸い上げ、舌先でクルリと頭をなぞると…
先端をパックリ咥えられ、舌全体で転がされていく。
血流が集まって敏感になった乳頭は、快感の電流を流すスイッチみたいに、全身を痺れさせる。
ジワジワと…膣内に分泌液が溢れてきて…
トロッと、口から蕩け出る。
「あふっ……はぁ…あっ…」
頭もフワフワと浮いた感覚になってきた頃…
「琴海さん…そろそろ一つ目の体位に入ろうか…」
バリトンを響かせながら、マサキは柔らかく微笑んだ。
「あふ…あぁ……んっく…」
乳房が熱を帯びてきて、乳頭はプックリと膨れて勃起してくる。
マサキの指で硬く尖った乳首を刺激されると、下腹部がズクズクと疼いてしまう。
唇は鎖骨の形を確かめるみたいに、舌先でゆっくりとなぞられ…
胸の膨らみを登りながら、疼く先端を唇が咥え込む。
クチュ…ンチュ…チュプ…
乳首を軽く吸い上げ、舌先でクルリと頭をなぞると…
先端をパックリ咥えられ、舌全体で転がされていく。
血流が集まって敏感になった乳頭は、快感の電流を流すスイッチみたいに、全身を痺れさせる。
ジワジワと…膣内に分泌液が溢れてきて…
トロッと、口から蕩け出る。
「あふっ……はぁ…あっ…」
頭もフワフワと浮いた感覚になってきた頃…
「琴海さん…そろそろ一つ目の体位に入ろうか…」
バリトンを響かせながら、マサキは柔らかく微笑んだ。