この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第9章 M Lesson 3回目
グチュグチュ…ヌチャ…ピチャ…

愛液の弾ける音が激しくなってきた。

マサキの指は二本に増やされ、太い指でスポットを細かい振動で押し上げられていく。

「あぁぁっ!はぁんっ!あひゃぁっ!」

的確な指の動きに、何度も頭が真っ白に光が点滅した。

ゴポッ…グシュ…
愛液がマサキの指を伝って、隙間から溢れ出す。

「はぁぁぁん…んくっ…あっ!」

無意識にマサキの膝に手を載せて、ギュッと掴み震えながら喘ぐ。

「琴海さん…溢れてきたよ…」

バリトンボイスが鼓膜に響く。

下腹部がいっぱいいっぱいな感覚になって、オシッコが漏れそうになってきた。

「オ… オヒッコ……」

「ふふ…うん…そのままして…潮吹きだよ…」

あっ…そうだ…潮吹くんだ…私…。

瞬間…

シャァァァァァ…

「あ…はぁぁぁ…」

透明な液体が、放射線をキラキラと描いて放出され…

開放感でウットリと、心地良くなった…。 


/2183ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ