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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
「え〜脱毛?特にしてないのよ!元々体毛が薄いのよね〜オイルマッサージとかしているウチに、目立たなくなっちゃったわぁ〜」

「そうなんですか…」

それだけでこんなツルツルって…
羨ましいな…。

「それよりチワワちゃん、横になってぇ〜!」

「あっ…はいっ!」

ドキドキ…いよいよレッスン開始だ…。

でも、ホズミ姉さんならワタリみたいな組み体操には、ならない気がするから安心かも。

もそもそとベッドに乗って寝ようとして、ふと聞いてみる

「ローブ…脱いだ方がいいですか?」
 
ホズミは手にキッチンで使うボールみたいなのを持っていて、棒でグルグルと中身を混ぜ始め

「う〜ん、ローブは後でね〜今日は取り敢えずフェイシャルだけにするから〜」

はい?フェイシャルだけ?

「分かり…ました…」 

本当に何が始まるのかしら?
ご丁寧にバスタオルまで敷いてあるし。

仰向けになって寝そべると

「ジャジャァ〜ン!では〜ホズミ特製黒蜂蜜パックでフェイシャルマッサージしちゃいまぁ〜す!」 

ホズミはニッコリ微笑んだ。 

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