この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
「黒蜂蜜パック!?」
「先ずはメイクを落とすわねぇ〜!」
「えぇっ!?」
有無を言わさず、ホズミ姉さんのエステタイムが始まってしまった。
クレンジングクリームで、マッサージするみたいにメイクが落とされる。
細くて長い指が繊細な動きで、肌を刺激しない様に優しくクルクルと円を描いていく。
「フッフフゥ〜ン!」
ホズミはまた鼻歌を歌って楽しそう。
クレンジングが終わったら、蒸したタオルで丁寧に拭き取ってくれ
「少し乾いたら、蜂蜜パックよ〜」
「は…はい…」
その少しの間にタブレットを見ながら
「今日はどの体位がいいかしらねぇ〜?」
あ…ちゃんと本来のレッスンもするんだ…。
「あら〜!これとかちょっと面白そうね〜!」
な、なに!
面白いって!?
ホズミ姉さん!先が全く読めないです!!
「先ずはメイクを落とすわねぇ〜!」
「えぇっ!?」
有無を言わさず、ホズミ姉さんのエステタイムが始まってしまった。
クレンジングクリームで、マッサージするみたいにメイクが落とされる。
細くて長い指が繊細な動きで、肌を刺激しない様に優しくクルクルと円を描いていく。
「フッフフゥ〜ン!」
ホズミはまた鼻歌を歌って楽しそう。
クレンジングが終わったら、蒸したタオルで丁寧に拭き取ってくれ
「少し乾いたら、蜂蜜パックよ〜」
「は…はい…」
その少しの間にタブレットを見ながら
「今日はどの体位がいいかしらねぇ〜?」
あ…ちゃんと本来のレッスンもするんだ…。
「あら〜!これとかちょっと面白そうね〜!」
な、なに!
面白いって!?
ホズミ姉さん!先が全く読めないです!!