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ラブカルチャースクール 2
第11章 M Lesson 4回目
「あんっ…あぁっ…」
軽く吸ってる様で舌先でちょっと、突つかれる。
「今日は…クチュ…前回の出来なかったのを…チュッ…してみちゃう…?」
前回の?
マサキが決めてて、結局出来なかった体位…『宝船』
ちょっと奇抜な体位だった気もするから、ホズミ姉さんとならやり易いかも…。
てか、姉さん…乳首を転がしながら…聞いてくるし…。
「ふぁ〜いぃ…ぃ…あ…お任せぇ…いま…すぅ…あっ!」
ホズミの薄い舌が…乳首を小さなキャンディをコロコロと転がすみたいに舐めてくる。
なんだか舌先までソフトタッチ…。
甘い香りと、程よい快感に…子宮がキュキュッと収縮する。
これだけで軽くイッて…しまいそう…。
「はぁ…ホズ…ミ…ねぇ…次に…」
途端…
チュッパ!
唇が乳首からやっと離れた。
「あら〜ん!可愛いお胸だったから、夢中になっちゃったわぁ〜!」
ホズミ姉さん…案外オッパイマニアなのかな?
軽く吸ってる様で舌先でちょっと、突つかれる。
「今日は…クチュ…前回の出来なかったのを…チュッ…してみちゃう…?」
前回の?
マサキが決めてて、結局出来なかった体位…『宝船』
ちょっと奇抜な体位だった気もするから、ホズミ姉さんとならやり易いかも…。
てか、姉さん…乳首を転がしながら…聞いてくるし…。
「ふぁ〜いぃ…ぃ…あ…お任せぇ…いま…すぅ…あっ!」
ホズミの薄い舌が…乳首を小さなキャンディをコロコロと転がすみたいに舐めてくる。
なんだか舌先までソフトタッチ…。
甘い香りと、程よい快感に…子宮がキュキュッと収縮する。
これだけで軽くイッて…しまいそう…。
「はぁ…ホズ…ミ…ねぇ…次に…」
途端…
チュッパ!
唇が乳首からやっと離れた。
「あら〜ん!可愛いお胸だったから、夢中になっちゃったわぁ〜!」
ホズミ姉さん…案外オッパイマニアなのかな?