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ラブカルチャースクール 2
第3章 マスターコース
「きゃっ!」
照明が付き、コウセイを見ると
「このクラッカーは、自前だよ〜!」
また親指を立てて、ウィンクしている。
「コウセイさん…」
そこまでしてくれるとは思わず、かなり驚いてしまったけど…サービス精神旺盛だなぁ〜。
「有難う…凄い嬉しい!」
本当に嬉しく思って、心から感謝する。
「じゃあ!俺からスペシャルプレゼント〜!」
コウセイは、両腕をガバッと広げた。
「あっ…」
もしや…これは…
「コウセイスペシャル〜必殺〜ぎゅぎゅのぎゅうぅぅ〜」
やっぱり!
愛情改善技、コウセイお得意の
『ぎゅうぅぅ!』だっ!
コウセイが飛び付く様に、抱き締めてきたから、勢いでソファーに押し倒される。
「きゃっ!コウセイさん!」
「ぎゅうぅぅ〜!久しぶりだぁ〜!」
ちょっと変な体勢だけど…
コウセイの『ぎゅうぅぅ』は、何だかとっても温かくて…心地良い…。
「ふふ…本当に…久しぶり…」
「更にオマケだよ〜」
「オマケ〜?」
チュッ!チュッ!
コウセイが頬やおでことか、顔中にキスをし始めた。
照明が付き、コウセイを見ると
「このクラッカーは、自前だよ〜!」
また親指を立てて、ウィンクしている。
「コウセイさん…」
そこまでしてくれるとは思わず、かなり驚いてしまったけど…サービス精神旺盛だなぁ〜。
「有難う…凄い嬉しい!」
本当に嬉しく思って、心から感謝する。
「じゃあ!俺からスペシャルプレゼント〜!」
コウセイは、両腕をガバッと広げた。
「あっ…」
もしや…これは…
「コウセイスペシャル〜必殺〜ぎゅぎゅのぎゅうぅぅ〜」
やっぱり!
愛情改善技、コウセイお得意の
『ぎゅうぅぅ!』だっ!
コウセイが飛び付く様に、抱き締めてきたから、勢いでソファーに押し倒される。
「きゃっ!コウセイさん!」
「ぎゅうぅぅ〜!久しぶりだぁ〜!」
ちょっと変な体勢だけど…
コウセイの『ぎゅうぅぅ』は、何だかとっても温かくて…心地良い…。
「ふふ…本当に…久しぶり…」
「更にオマケだよ〜」
「オマケ〜?」
チュッ!チュッ!
コウセイが頬やおでことか、顔中にキスをし始めた。