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ラブカルチャースクール 2
第12章 M Lesson 5回目

わっ!
な…なんか妙に…セクシー!
食い入る様に見惚れてると
「ん?琴海さん、どうしたの?」
「あ…あの…益々カッコ良くなったなって!ほれっ…あ…」
惚れ直しちゃう!
って…言いそうになって、慌てて言葉を
飲みこんだけど…
冗談でも言っちゃダメなのかなぁ…。
これがホズミ姉さんのノリなら、有りなんだろうな…。
「ほれっ?ははは!変わってないよ〜!ほら…」
「あ…」
微笑みながら素肌を露わにした広い胸の中に、ギュッと包まれる。
わぁぁぁぁ!
セイジの生肌ぁ〜!
お互いの胸が密着して…素肌の感触が心地良い…。
「温かい…」
「そぉ…」
「ふぅん…」
また泣きそうになって、鼻が詰まってきて…
誤魔化す様にセイジの首元に、顔を埋めた…。
な…なんか妙に…セクシー!
食い入る様に見惚れてると
「ん?琴海さん、どうしたの?」
「あ…あの…益々カッコ良くなったなって!ほれっ…あ…」
惚れ直しちゃう!
って…言いそうになって、慌てて言葉を
飲みこんだけど…
冗談でも言っちゃダメなのかなぁ…。
これがホズミ姉さんのノリなら、有りなんだろうな…。
「ほれっ?ははは!変わってないよ〜!ほら…」
「あ…」
微笑みながら素肌を露わにした広い胸の中に、ギュッと包まれる。
わぁぁぁぁ!
セイジの生肌ぁ〜!
お互いの胸が密着して…素肌の感触が心地良い…。
「温かい…」
「そぉ…」
「ふぅん…」
また泣きそうになって、鼻が詰まってきて…
誤魔化す様にセイジの首元に、顔を埋めた…。

