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ラブカルチャースクール 2
第14章 M Lesson Fell
「琴海さん…舌を使って竿を持ち上げて…」
「ほごはが…」
分かりました、と返事しても言葉にならない。
ついお茶の味を堪能しそうになってしまった…集中しないと…。
竿の根元を手で支え、舌で少し押し上げる…
再度ゆっくりと入れていくと…
よっしゃ〜!
軟口蓋にジャストフィットだぁ〜!
確かに「オエッ!」ってならない!
嬉しくなってハナブサを見ると、広げた扇子の縁から、満足そうに目を細めていた。
うん!大丈夫!
次に口を上下に動かし始め、ピストンをしていく。
えづかない様に慎重にピストンすると…
ピクピク…
ハナブサの反応する感覚が唇に伝わってきた。
ドキュン!
う、嬉しいぃ〜!
テンションが上がってきてピストンの動きを早めていくと、唾液が溢れ出し滑りやすくなって、動きがスムーズになった。
「ほごはが…」
分かりました、と返事しても言葉にならない。
ついお茶の味を堪能しそうになってしまった…集中しないと…。
竿の根元を手で支え、舌で少し押し上げる…
再度ゆっくりと入れていくと…
よっしゃ〜!
軟口蓋にジャストフィットだぁ〜!
確かに「オエッ!」ってならない!
嬉しくなってハナブサを見ると、広げた扇子の縁から、満足そうに目を細めていた。
うん!大丈夫!
次に口を上下に動かし始め、ピストンをしていく。
えづかない様に慎重にピストンすると…
ピクピク…
ハナブサの反応する感覚が唇に伝わってきた。
ドキュン!
う、嬉しいぃ〜!
テンションが上がってきてピストンの動きを早めていくと、唾液が溢れ出し滑りやすくなって、動きがスムーズになった。