この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第14章 M Lesson Fell
ハナブサ殿の上で、ハイよっと!
とな!?
「でもそれは…」
レッスンだから〜!
と言っても、またハナブサが担当になる時もあるかもしれないな…
それに妙に断りにくい…
「分かりました…乗らせて頂きます」
「では…跨いで挿入して頂けますか」
「はい…」
ハナブサは上半身を少し起こし
「お手をどうぞ…」
本当に乗馬みたいに手を差し伸べられる。
「有難うございます…」
さっきまで散々咥えていた根を今度は下で咥え込む…。
右手をハナブサの手に添えて、左手で竿を持ってまだ濡れている花弁の間を割って、挿し込んだ。
ヌプ…クチュ…チュプ…
「ん…あぁ…」
まだ硬く膨らんだ竿は、粘膜を擦っていく…。
奥とスポットを程よく圧迫されて、小さな快感にプルッと身が震るえた。
とな!?
「でもそれは…」
レッスンだから〜!
と言っても、またハナブサが担当になる時もあるかもしれないな…
それに妙に断りにくい…
「分かりました…乗らせて頂きます」
「では…跨いで挿入して頂けますか」
「はい…」
ハナブサは上半身を少し起こし
「お手をどうぞ…」
本当に乗馬みたいに手を差し伸べられる。
「有難うございます…」
さっきまで散々咥えていた根を今度は下で咥え込む…。
右手をハナブサの手に添えて、左手で竿を持ってまだ濡れている花弁の間を割って、挿し込んだ。
ヌプ…クチュ…チュプ…
「ん…あぁ…」
まだ硬く膨らんだ竿は、粘膜を擦っていく…。
奥とスポットを程よく圧迫されて、小さな快感にプルッと身が震るえた。