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ラブカルチャースクール 2
第4章 M Lesson 初回
クチュ…
「ん…」
傾いてるせいか、いつもと違う当たり加減に、妙な感覚になる。
「体勢が辛くなったら、無理しないでね〜!」
コウセイは私の顔を覗き込みながら、腰を左右に揺らしてみると…
根の先端で、お臍の下付近をクイクイと突かれてる感触がして、だんだん気持ち良くなってきた。
ニュプ…グチュ…
「あっ…あぁ…」
擦れ合う性器の隙間から愛液が溢れ出し…浮いた腰に伝い落ちてくる。
グイッ…グイッ…
って…腕の力だけで腰を引き上げるコウセイの腕が、凄く逞しかった。
それにしても…48手なんて…誰が考えたんだろうか…。
いずれセイジとレッスンする時に…変な体位だったら……うっ…。
思わず想像したら、緊張で萎縮してしまい
キュゥ〜ッ!
かなり締め付けた様で…
「あっ…琴ちゃん…ちょっと…緩めて…」
「ご…ごめんなさい…」
焦ると…キュッ!
「うっ……」
余計…締まり…コウセイが顔をしかめた。
ひ〜ん!
講師目指すなら、コントロールしなきゃなのね〜!
「ん…」
傾いてるせいか、いつもと違う当たり加減に、妙な感覚になる。
「体勢が辛くなったら、無理しないでね〜!」
コウセイは私の顔を覗き込みながら、腰を左右に揺らしてみると…
根の先端で、お臍の下付近をクイクイと突かれてる感触がして、だんだん気持ち良くなってきた。
ニュプ…グチュ…
「あっ…あぁ…」
擦れ合う性器の隙間から愛液が溢れ出し…浮いた腰に伝い落ちてくる。
グイッ…グイッ…
って…腕の力だけで腰を引き上げるコウセイの腕が、凄く逞しかった。
それにしても…48手なんて…誰が考えたんだろうか…。
いずれセイジとレッスンする時に…変な体位だったら……うっ…。
思わず想像したら、緊張で萎縮してしまい
キュゥ〜ッ!
かなり締め付けた様で…
「あっ…琴ちゃん…ちょっと…緩めて…」
「ご…ごめんなさい…」
焦ると…キュッ!
「うっ……」
余計…締まり…コウセイが顔をしかめた。
ひ〜ん!
講師目指すなら、コントロールしなきゃなのね〜!