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ラブカルチャースクール 2
第15章 Lesson 休校
チュプ…

リップ音を軽く鳴らせて、セイジの唇が離れ…

「腰にクッション敷くね…」

ソファーの片隅に無造作に置かれていたクッションは少しよれていた。

セイジはクッションを二つ折りにし、お尻の下に丁寧に敷いてくれ

「体勢、キツくない?」

顔を覗き込みながら、手のひらで頬を包まれる。

「うん…大丈夫だよ…」

セイジの手が凄く気持ち良くて、ニッコリと微笑む。

「良かった…もっと気持ち良くしてあげるね…」

ドッキン…

もしかして…セイジのを挿れてくれるのかな?  

「う…ん…」

小さく頷くと、セイジは柔らか微笑んで再度、触れるだけのキスをした。 

ドキドキしながら目を瞑っていると…

クチュ…ヌチャ…

挿し込まれていたセイジの指がゆっくり動き出した。


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