この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第15章 Lesson 休校
チュプ…
リップ音を軽く鳴らせて、セイジの唇が離れ…
「腰にクッション敷くね…」
ソファーの片隅に無造作に置かれていたクッションは少しよれていた。
セイジはクッションを二つ折りにし、お尻の下に丁寧に敷いてくれ
「体勢、キツくない?」
顔を覗き込みながら、手のひらで頬を包まれる。
「うん…大丈夫だよ…」
セイジの手が凄く気持ち良くて、ニッコリと微笑む。
「良かった…もっと気持ち良くしてあげるね…」
ドッキン…
もしかして…セイジのを挿れてくれるのかな?
「う…ん…」
小さく頷くと、セイジは柔らか微笑んで再度、触れるだけのキスをした。
ドキドキしながら目を瞑っていると…
クチュ…ヌチャ…
挿し込まれていたセイジの指がゆっくり動き出した。
リップ音を軽く鳴らせて、セイジの唇が離れ…
「腰にクッション敷くね…」
ソファーの片隅に無造作に置かれていたクッションは少しよれていた。
セイジはクッションを二つ折りにし、お尻の下に丁寧に敷いてくれ
「体勢、キツくない?」
顔を覗き込みながら、手のひらで頬を包まれる。
「うん…大丈夫だよ…」
セイジの手が凄く気持ち良くて、ニッコリと微笑む。
「良かった…もっと気持ち良くしてあげるね…」
ドッキン…
もしかして…セイジのを挿れてくれるのかな?
「う…ん…」
小さく頷くと、セイジは柔らか微笑んで再度、触れるだけのキスをした。
ドキドキしながら目を瞑っていると…
クチュ…ヌチャ…
挿し込まれていたセイジの指がゆっくり動き出した。