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ラブカルチャースクール 2
第4章 M Lesson 初回
「しぼり…ふよう…?」
「男性がこう胡座かく感じで…」
コウセイは画像を確認し、足の裏を合わせる様に座り
「女性は前向きの姿勢で挿入して…男性は動き難いけど手は自由だから、女性に腰を動かしてもらって、後ろから身体をあちこち責められちゃう!」
指を曲げたり伸ばしたりしている。
「はい…」
まぁ…確かに割りと楽そうだ…。
最初だから、コンピューターも考慮してくれたのかなぁ〜?
「解りました!頑張ります!」
両手をグーにして、気合いを入れる私をコウセイは、微笑み掛けて
「じゃあ〜先ずは、俺の脚の間に座って!」
「はい!」
ベッドの上で脚を菱形に作ってる中に、ストンと座った。
「ちょっと俺の落ち着いちゃったから、もう少し勃起したら挿入するね〜」
「あっ…はい…」
そっか…私が休憩してたから…あっ!
「さっき余り胸を触れなかったから、これだと好きなだけ触れちゃうね〜」
「あっ!あぁ…はいぃ…」
背中から回されたコウセイの手が、両胸を包み込んで揉み始めた。
「琴ちゃん、胸が少し大きくなったぽいね〜」
「は…はい…ひゃっ!少しぃ…あぁんっ!」
もの凄くハッキリしない表現をされながら、指で乳首を挟み、グニュグニュと揉み込まれる。
「男性がこう胡座かく感じで…」
コウセイは画像を確認し、足の裏を合わせる様に座り
「女性は前向きの姿勢で挿入して…男性は動き難いけど手は自由だから、女性に腰を動かしてもらって、後ろから身体をあちこち責められちゃう!」
指を曲げたり伸ばしたりしている。
「はい…」
まぁ…確かに割りと楽そうだ…。
最初だから、コンピューターも考慮してくれたのかなぁ〜?
「解りました!頑張ります!」
両手をグーにして、気合いを入れる私をコウセイは、微笑み掛けて
「じゃあ〜先ずは、俺の脚の間に座って!」
「はい!」
ベッドの上で脚を菱形に作ってる中に、ストンと座った。
「ちょっと俺の落ち着いちゃったから、もう少し勃起したら挿入するね〜」
「あっ…はい…」
そっか…私が休憩してたから…あっ!
「さっき余り胸を触れなかったから、これだと好きなだけ触れちゃうね〜」
「あっ!あぁ…はいぃ…」
背中から回されたコウセイの手が、両胸を包み込んで揉み始めた。
「琴ちゃん、胸が少し大きくなったぽいね〜」
「は…はい…ひゃっ!少しぃ…あぁんっ!」
もの凄くハッキリしない表現をされながら、指で乳首を挟み、グニュグニュと揉み込まれる。