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ラブカルチャースクール 2
第4章 M Lesson 初回
「う〜ん!この手のひらに収まるジャストフィット感!やっぱり琴ちゃんの胸は可愛いよね!」
小ぶりだけど、いつも胸だけは可愛いと言われる…。
なんだか…複雑な気分だけどね…。
「あっ…あり…がっと…ぉ…うっ…」
硬くなった乳首を指先で、クルクル回される。
「ガット?」
「いや…ん…違っ…」
丹念に揉まれて、胸が熱くなって膨れてくる感覚がする。
「はぁ…はぁ…」
奥から蜜も垂れてきて、秘部は雄の受け入れを待っているかの様だ…。
「おっ!硬くなってきた!琴ちゃん挿入するね!腰をちょっと浮かせるよ〜」
「分かり…ました…」
少し前に屈むと、コウセイが腰を掴み持ち上げて、濡れて滑り易くなった口へ先を宛がい
「挿れま〜す!痛かったら、左手上げてね〜!」
歯医者じゃないぃ…あっ!
ズブズブ…ヌチャ…クプ…
「はぁ〜あぁ…あんっ!」
スタンダードでバックの経験があるからか、角度もバッチリで奥まで挿入された。
「大丈夫かな?」
「は…い…奥までしっかりと…」
「そっか!じゃあ〜胸で支えてるから、琴ちゃんの好きなように動いてみて〜」
「了解…です…」
ちょっと動くだけでも、ポルチオに当たって…結構クルんだけど…
恐る恐る…ゆっくりと、腰を動かし始めた…。
小ぶりだけど、いつも胸だけは可愛いと言われる…。
なんだか…複雑な気分だけどね…。
「あっ…あり…がっと…ぉ…うっ…」
硬くなった乳首を指先で、クルクル回される。
「ガット?」
「いや…ん…違っ…」
丹念に揉まれて、胸が熱くなって膨れてくる感覚がする。
「はぁ…はぁ…」
奥から蜜も垂れてきて、秘部は雄の受け入れを待っているかの様だ…。
「おっ!硬くなってきた!琴ちゃん挿入するね!腰をちょっと浮かせるよ〜」
「分かり…ました…」
少し前に屈むと、コウセイが腰を掴み持ち上げて、濡れて滑り易くなった口へ先を宛がい
「挿れま〜す!痛かったら、左手上げてね〜!」
歯医者じゃないぃ…あっ!
ズブズブ…ヌチャ…クプ…
「はぁ〜あぁ…あんっ!」
スタンダードでバックの経験があるからか、角度もバッチリで奥まで挿入された。
「大丈夫かな?」
「は…い…奥までしっかりと…」
「そっか!じゃあ〜胸で支えてるから、琴ちゃんの好きなように動いてみて〜」
「了解…です…」
ちょっと動くだけでも、ポルチオに当たって…結構クルんだけど…
恐る恐る…ゆっくりと、腰を動かし始めた…。