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ラブカルチャースクール 2
第15章 Lesson 休校
「いつもみたいに先ずはゆっくりと動かしていくから…リラックスしててね…」
優しく微笑み、鼻の先にチョンと唇を当てる。
「うん…」
小さく頷くとセイジは目を細め、硬い幹を根元までグイッと押し付けて、奥を探る様に腰を回しだす。
ポルチオに先端が当たるのが分かり、見事なまでに秘境の場所を探り当てられて、じっくりと刺激を与えられていく。
ジンジンと疼く感覚がじんわりと広がって…
子宮が膨らみ出してるかの様に、下腹部に意識が吸い寄せられ、腰を自然と浮かせた。
「ふっ…ん…あぁ……はぁ…」
気持ちいいを通り越して、何がなんだか解らなくなりそうだ。
頭の中は小さな光が無数に点滅しだして、弾けた残像が白い空の様に脳内を支配していく。
脳が膨張してみたいでクラクラして…
セイジの顔を見たいけど、ギュッと目を瞑ってしまう。
「琴海…もっと気持ちを開放してごらん…」
「あ…あぁ……はぁ…も…とぉ…?」
セイジは上下に腰を動かして、亀頭で突き出る口を弾いていく。
優しく微笑み、鼻の先にチョンと唇を当てる。
「うん…」
小さく頷くとセイジは目を細め、硬い幹を根元までグイッと押し付けて、奥を探る様に腰を回しだす。
ポルチオに先端が当たるのが分かり、見事なまでに秘境の場所を探り当てられて、じっくりと刺激を与えられていく。
ジンジンと疼く感覚がじんわりと広がって…
子宮が膨らみ出してるかの様に、下腹部に意識が吸い寄せられ、腰を自然と浮かせた。
「ふっ…ん…あぁ……はぁ…」
気持ちいいを通り越して、何がなんだか解らなくなりそうだ。
頭の中は小さな光が無数に点滅しだして、弾けた残像が白い空の様に脳内を支配していく。
脳が膨張してみたいでクラクラして…
セイジの顔を見たいけど、ギュッと目を瞑ってしまう。
「琴海…もっと気持ちを開放してごらん…」
「あ…あぁ……はぁ…も…とぉ…?」
セイジは上下に腰を動かして、亀頭で突き出る口を弾いていく。