この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第18章 M Lesson 教養K
タッタッタッタッ!
駆け足気味の足音が、静かな廊下に反響する。
お手洗いを見つけて、急いで入ってドアを閉めた。
「はぁ…はぁ…やだ…セイジ気付いちゃうかな…」
スカートの中に手を入れて、ストッキングの上から秘部の部分を指で触ると…
水分で湿っている感触がした。
「あぁぁぁ…グッショリだし…」
もう片方の手で目元を覆う。
連続の激しいキスにずっと下腹部が疼いていて…
中から愛液が溢れていたのだ。
まさかセイジの脚に跨ぐ事になるとは思ってないし…
スーツにシミを作ってしまった…。
「乾くと…消えるよね…」
どうしよう…セイジクラスだと高いブランドスーツかも…
クリーニング代いくらかな…。
などと切ない現実を考えてしまう。
後半もキスに実習かもしれないし…
取り敢えず、なんとかしないと。
スカートを捲り、ストッキングとショーツを下ろす。
カランカラン…
ペーパーを巻き取り、濡れそぼった秘部を拭き取ると
「う…こんな…」
拭き取った跡は、発情の度合いを物語っていた。
駆け足気味の足音が、静かな廊下に反響する。
お手洗いを見つけて、急いで入ってドアを閉めた。
「はぁ…はぁ…やだ…セイジ気付いちゃうかな…」
スカートの中に手を入れて、ストッキングの上から秘部の部分を指で触ると…
水分で湿っている感触がした。
「あぁぁぁ…グッショリだし…」
もう片方の手で目元を覆う。
連続の激しいキスにずっと下腹部が疼いていて…
中から愛液が溢れていたのだ。
まさかセイジの脚に跨ぐ事になるとは思ってないし…
スーツにシミを作ってしまった…。
「乾くと…消えるよね…」
どうしよう…セイジクラスだと高いブランドスーツかも…
クリーニング代いくらかな…。
などと切ない現実を考えてしまう。
後半もキスに実習かもしれないし…
取り敢えず、なんとかしないと。
スカートを捲り、ストッキングとショーツを下ろす。
カランカラン…
ペーパーを巻き取り、濡れそぼった秘部を拭き取ると
「う…こんな…」
拭き取った跡は、発情の度合いを物語っていた。