この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第18章 M Lesson 教養K
セイジにもっと触れたくて…
舌先を少し出して、セイジの舌に触れてみると…
ツンツン…
舌先で突ついて返してくれた。
キュン!キュン!
胸と子宮が、キュウゥゥゥってなっちゃう!
同じ様に返そうとしたらググッと舌を中に押し込まれ、セイジの舌が侵入してきた。
「んんっ!」
挿入された舌がグルッと口内を一周して舌に絡み付き
チュル…吸い込まれる。
今度は私がセイジの中に挿いると、舌を覆う様に優しく包まれ…ムニムニと揉み解されていく。
その感触が余りにも気持ち良くて、頭の芯からジンワリと恍惚感が広がり出す。
「あ…はぁ…ん…」
息をしたくて口を開くと、またセイジの舌が私の口に挿入され舌が重なり合う。
自分の上に乗せられたセイジの舌を真似して包み込んでみた。
クチュ…クチュ…ピチャ…
出したり…
挿れたり…
何度も何度も繰り返し、溢れてくる唾液で、チョコの味ももう消えていた。
「あはぁ…はぁ…はぁ…」
舌の根が痺れてきて、かなり息苦しくなって、貪る様に息をすると
チュプ…
セイジの舌がゆっくりと、引き抜かれていった。
舌先を少し出して、セイジの舌に触れてみると…
ツンツン…
舌先で突ついて返してくれた。
キュン!キュン!
胸と子宮が、キュウゥゥゥってなっちゃう!
同じ様に返そうとしたらググッと舌を中に押し込まれ、セイジの舌が侵入してきた。
「んんっ!」
挿入された舌がグルッと口内を一周して舌に絡み付き
チュル…吸い込まれる。
今度は私がセイジの中に挿いると、舌を覆う様に優しく包まれ…ムニムニと揉み解されていく。
その感触が余りにも気持ち良くて、頭の芯からジンワリと恍惚感が広がり出す。
「あ…はぁ…ん…」
息をしたくて口を開くと、またセイジの舌が私の口に挿入され舌が重なり合う。
自分の上に乗せられたセイジの舌を真似して包み込んでみた。
クチュ…クチュ…ピチャ…
出したり…
挿れたり…
何度も何度も繰り返し、溢れてくる唾液で、チョコの味ももう消えていた。
「あはぁ…はぁ…はぁ…」
舌の根が痺れてきて、かなり息苦しくなって、貪る様に息をすると
チュプ…
セイジの舌がゆっくりと、引き抜かれていった。