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ラブカルチャースクール 2
第19章 M Lesson 6回目

じゃあじゃあ!
セイジもオリジナルコンドームがあるって事だよね…。
あぁっ!
早く知ってれば、一個くらい貰えたかもしれないのに!
ゴムをガン見してると、ハヤトが痺れを切らし
「おいっ琴海!早くしないと萎えるだろ!またフェラさせるぞ!」
「わぁ〜!ごめん!」
また生フェラはごめんだ!慌ててハヤトの俺様バーにゴムを被せたが…
やっぱり気になる!
「ねぇハヤト…このゴムって…プライベートでも使えたりするの?」
もし使えるなら…貰えるかなぁ〜?
淡い期待をしていたが…
「使えねぇ〜よ!ゴムだってスクールの備品なんだから、ちゃんと在庫管理されてるし、使用済みだって報告に合ってるか調べるんだから!」
「えぇっ!調べるの!」
俺様を挿入しようとしたのに、驚いて腰を浮かせてしまった。
「そうだよ!挿入したかとか、射精してないかとか…成分調べられてんだよ!てか、挿れろよっ!」
「そこまで…してんの…」
余りの徹底振りに、呆然となって腰を下ろすと…
ニュプ…クチュ…ニュル…
「あっ…ん…あぁ…」
ジャストミートで俺様を突っ込んだ。
セイジもオリジナルコンドームがあるって事だよね…。
あぁっ!
早く知ってれば、一個くらい貰えたかもしれないのに!
ゴムをガン見してると、ハヤトが痺れを切らし
「おいっ琴海!早くしないと萎えるだろ!またフェラさせるぞ!」
「わぁ〜!ごめん!」
また生フェラはごめんだ!慌ててハヤトの俺様バーにゴムを被せたが…
やっぱり気になる!
「ねぇハヤト…このゴムって…プライベートでも使えたりするの?」
もし使えるなら…貰えるかなぁ〜?
淡い期待をしていたが…
「使えねぇ〜よ!ゴムだってスクールの備品なんだから、ちゃんと在庫管理されてるし、使用済みだって報告に合ってるか調べるんだから!」
「えぇっ!調べるの!」
俺様を挿入しようとしたのに、驚いて腰を浮かせてしまった。
「そうだよ!挿入したかとか、射精してないかとか…成分調べられてんだよ!てか、挿れろよっ!」
「そこまで…してんの…」
余りの徹底振りに、呆然となって腰を下ろすと…
ニュプ…クチュ…ニュル…
「あっ…ん…あぁ…」
ジャストミートで俺様を突っ込んだ。

