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ラブカルチャースクール 2
第19章 M Lesson 6回目
散々開発されてきた身体は感じ易い…
知ってる癖にハヤトは

「ほら〜奥までしっかり突っ込めよ!」

下から俺様で突き上げてきた。

なんやかんや言ってもハヤトだってテクニックはある…
私の身体を揺らしながら、俺様が絶妙に子宮口付近を震わせて、Gスポットを摩擦する。

さっきの豆ローター程ではないが、ゆるゆると小さな打ち上げ花火が線を描いて昇っていくかのようだ。
 
「はっ!あぁ…やめてよ〜!」

「 ははっ!マジ琴海エロくなったな!」

「なっ!ち、違うわよ!あんっ!ひゃん!あはっ!」

ハヤトは楽しそうに腰を揺らしてくる。

「ほらっ!紐首に掛けたから握れよ!手綱にしてロディオするぞ!」

「やぶ…さめ…でしょぉ…」

「同じ様なもんだろ〜紐が男の首に掛かってるから、女の方は背中を反ったりして角度を付けて膣の前壁ペニスを擦り付けるんだよ」

「ん…解ったぁ…」

変なプレイするだけあってか、ハヤトは結構詳しく説明してくれるんだよね…

「ほらほら〜乗馬みたいに腰動かせよ!」

「あんっ!あっ!ちょっと…やめぇぇぇぇっ!」

こういう意地悪さえなければなぁ…
講師としては結構良いと思うんだけどな…あんっ! 


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