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ラブカルチャースクール 2
第19章 M Lesson 6回目

ゾクリ…
まだどこか縛るの?
左右に引っ張ってピンと張った紐に舌を当てて舐め上げ
「これは太腿用〜!」
「えっ?きゃぁっ!」
唖然としている間にハヤトは私を後ろに倒し、一気に太腿を縛っていく。
「さて…これで準備オッケェ〜!」
「あ…やだ…」
「嫌って言っても、これが『理非知らず』なんだから仕方ないだろ〜」
身体の向き的には正常位だが、背中で両手を前は太腿を縛られて、身体の自由が利かない。
「『理非知らず』はSM風の体位…主導権は男側…どうするかも男次第な体位だ…よぉ〜く覚えときな…」
ハヤトは下唇を舐め、勝ち誇った表情で笑った。
「な…」
これが…『理非知らず』なんだ…。
「わ…分かった…紐…外して…」
「はぁ?何言ってんの!これからが本番っしょ!」
「も、もう体位は分かったからいいわよ!」
この体勢だとハヤトに好き勝手されるだけだからなんとか逃れたいけど…
状況は最悪だ。
綺麗な顔で妖し気に笑うハヤトの姿は恐怖心を掻き立てる。
「クックック…琴海…気持ち良く飛ばしてやるよ…」
「あ……嫌…」
露出している陰部にハヤトの根の先が触れ…
ジュブッ!グチュ…ヌチャッ!
一気に挿入された。
まだどこか縛るの?
左右に引っ張ってピンと張った紐に舌を当てて舐め上げ
「これは太腿用〜!」
「えっ?きゃぁっ!」
唖然としている間にハヤトは私を後ろに倒し、一気に太腿を縛っていく。
「さて…これで準備オッケェ〜!」
「あ…やだ…」
「嫌って言っても、これが『理非知らず』なんだから仕方ないだろ〜」
身体の向き的には正常位だが、背中で両手を前は太腿を縛られて、身体の自由が利かない。
「『理非知らず』はSM風の体位…主導権は男側…どうするかも男次第な体位だ…よぉ〜く覚えときな…」
ハヤトは下唇を舐め、勝ち誇った表情で笑った。
「な…」
これが…『理非知らず』なんだ…。
「わ…分かった…紐…外して…」
「はぁ?何言ってんの!これからが本番っしょ!」
「も、もう体位は分かったからいいわよ!」
この体勢だとハヤトに好き勝手されるだけだからなんとか逃れたいけど…
状況は最悪だ。
綺麗な顔で妖し気に笑うハヤトの姿は恐怖心を掻き立てる。
「クックック…琴海…気持ち良く飛ばしてやるよ…」
「あ……嫌…」
露出している陰部にハヤトの根の先が触れ…
ジュブッ!グチュ…ヌチャッ!
一気に挿入された。

