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ラブカルチャースクール 2
第19章 M Lesson 6回目

ビリリリリリィィィッ!
「きゃぁぁぁっ!」
豆ローターをまた、クリトリスに押し付けてきた。
「あぁぁぁぁっ!いぃぃ…やぁ…あぁ…んぁっ!」
再び下腹部から大量の電流が放出されたかのように、脳天を一気に衝き、身体中が痺れる。
「んぐっ!あっはぁぁぁ…らめぇ…」
「ふん…気持ち良さそうだけど…」
縛られた腕をマットに押し付け、背中を仰け反らせて身悶えた。
暴れる私を見下ろし、ハヤトはローターを操りながら、奥も狙って突いてくる。
グチュ…ブイィィィィン…ヌチャ…ブイィィィィン…
奥も外も同時に責められて、頭の中は真っ白になり意識が飛ばない様に声を出すので必死になる。
「らめぇらめぇぇぇ…ん…はぁ…あぁぁぁ……ぁ…」
身体中が発火してるんじゃないかと思うほど…
熱い…熱い…。
血行が良くなったのか皮膚が膨張した感覚になり、縛られてる感覚も無くなってきた。
意識が朦朧とし始め…
視界がグニャリと歪んで…
「も…ぅ……ら…め…ぇ…」
限界だ…
力尽き様とした時…
「簡単に朽ちたらつまんないだろ…」
ブイィィィィィィィィンッ!!
ハヤトは、更にローターの振動を早めた。
「きゃぁぁぁっ!」
豆ローターをまた、クリトリスに押し付けてきた。
「あぁぁぁぁっ!いぃぃ…やぁ…あぁ…んぁっ!」
再び下腹部から大量の電流が放出されたかのように、脳天を一気に衝き、身体中が痺れる。
「んぐっ!あっはぁぁぁ…らめぇ…」
「ふん…気持ち良さそうだけど…」
縛られた腕をマットに押し付け、背中を仰け反らせて身悶えた。
暴れる私を見下ろし、ハヤトはローターを操りながら、奥も狙って突いてくる。
グチュ…ブイィィィィン…ヌチャ…ブイィィィィン…
奥も外も同時に責められて、頭の中は真っ白になり意識が飛ばない様に声を出すので必死になる。
「らめぇらめぇぇぇ…ん…はぁ…あぁぁぁ……ぁ…」
身体中が発火してるんじゃないかと思うほど…
熱い…熱い…。
血行が良くなったのか皮膚が膨張した感覚になり、縛られてる感覚も無くなってきた。
意識が朦朧とし始め…
視界がグニャリと歪んで…
「も…ぅ……ら…め…ぇ…」
限界だ…
力尽き様とした時…
「簡単に朽ちたらつまんないだろ…」
ブイィィィィィィィィンッ!!
ハヤトは、更にローターの振動を早めた。

