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ラブカルチャースクール 2
第21章 M Lesson 7回目
「必…須……あぁっ!」

ヌプヌプ…グチュ…クチュクチュ…

指が一本花弁を割って、一気に奥まで挿し込まれた挙句…

「いいから…寝そべってろ!」

て…怒られた。

レッスンの一環なのに、寝そべってろって!?

謎も聞きたい事もいっぱいだけど…

「あぁっ…や…ぁ…」

Gスポの更に奥の感じやすい部分の粘膜を焦らされる様に、指の腹でくすぐられてムズムズする。

存在感のある太い指を咥え込み、キュッと締め付けると

「力…抜け…」

耳元で囁かれ

「はぁ…ム…リ…」

だって勝手に締まっちゃうし…
別の意味で泣きそうです。

「分かった…」

ワタリは微動だにせず、また唇を重ねてきた。

「んっ!」 

今度は何度も啄ばむ様な優しいキス…。

唇を食む様に挟まれ、時たま軽く甘噛みされると…
ジ〜ン…て、疼いて頭が蕩けそうにる。

「あぁ…」

「抜けたな…」

「へぇ…?」

その瞬間…

グチュ…ニュプ… 

二本目の指が侵入してきた。

「ひゃぁっ!」

まだ指だけなのに、肉壁を圧迫してくる存在感はワタリそのものだ。

「まだ指しか挿れてないだろ…」

指を交互に動かして、二つのスポットを刺激しながらワタリは冷静に言ってくる。


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