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第21章 M Lesson ７回目

ギシ…

ワタリが振り向き、ベッドに片手を付いてジッと私の顔を見詰めてきた。

「あ……」

イーグルアイが艶っぽく揺らめいて…

「チビ…挿れるぞ…」

シーツにシミを作っている脚を両手で押し広げた。

ピチャッ…

「ん…」

いよいよくる…

ビッグマグナム！

「はいぃ！」

ワタリの硬く膨らんだ極太の大砲が目に映り、思わずギュッと目を閉じて歯を食いしばる。

やっぱり…デカイ！　

大砲の先が花弁の割れ目に宛がわれるが、それだけでなんだか圧力を感じた。

「…力抜け…」

「ひゃい…でも…」

キャノン砲で撃ち抜かれるかと思うと、益々筋肉が萎縮する。

「おい…これだと頭も入らん！」

「ひゃぁっ！」

その頭…もう立派な生き物にしか見えないし…。

「たく…解したのが意味なくなるだろ…しかたないな…」

「えっ！わっ！きゃっ！」

いきなり広げた脚を持ち上げて、ワタリの肩に膝を掛けさせられた。

「な…なにを…っ！あひゃっ！あぁんっ！」

チュプ…ジュル…グチュ…

ワタリは割れ目に舌を挿し込み、赤く充血した肉芽を親指でクニクニと押し回し始めた。