この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第23章 M Lesson 8回目
「あ…」

先の丸みに塞がれた圧に、子宮が脈動の様に疼いた。

ホズミは余裕で微笑んで

「ホズミ〜挿りまぁ〜す!」

クチュ…ヌプププ〜!

ズンズンとスクリューが押し込まれた。

「あぁっ!んっ!」

何度経験しても、挿入される時も抜かれる時も…

皮膚の下を何かが走り抜ける感覚にゾクッとする。

スレンダーバディの下で震えている私にホズミは『千鳥』の解説を始めた。

「『千鳥』は挿入角度がキツイから摩擦が大きいのよね…」

「う…ん…」

確かにロングバーは絶妙にスポットと肉壁を擦っていた。

「でもね…女性の曲げてる膝の向き的に長時間しているのは辛くなるから、気分転換にちょこっとするのが良いかもね〜」

「そう…だ…ねぇ…えぇぇぇっ!」

ニュプニュプと、ホズミは軽快に伸ばした如意棒で掻き回していく。

「あっ!あぁっ!」

膝を曲げてお腹が突き出る体勢のせいか、ホズミの竿でGスポットがグイグイ擦られてアナルまでキュッと締まる。

それにしても、ホズミの選ぶ体位は角度がキツイのが多い…
だけど、ホズミのロングスクリューだからこそ難なくこなせる体位なのかもしれない…。

ワタリもアクロバティックな体位を選んでたし…

流石…四天王…

しかも、効果もてきめんです!

「あぁぁぁぁっ!」

執拗なスポット責めから逃れる様に身体を浮かすと、まるで一本釣りされてるみたいになった。

/2183ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ