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ラブカルチャースクール 2
第23章 M Lesson 8回目
「あ…」
先の丸みに塞がれた圧に、子宮が脈動の様に疼いた。
ホズミは余裕で微笑んで
「ホズミ〜挿りまぁ〜す!」
クチュ…ヌプププ〜!
ズンズンとスクリューが押し込まれた。
「あぁっ!んっ!」
何度経験しても、挿入される時も抜かれる時も…
皮膚の下を何かが走り抜ける感覚にゾクッとする。
スレンダーバディの下で震えている私にホズミは『千鳥』の解説を始めた。
「『千鳥』は挿入角度がキツイから摩擦が大きいのよね…」
「う…ん…」
確かにロングバーは絶妙にスポットと肉壁を擦っていた。
「でもね…女性の曲げてる膝の向き的に長時間しているのは辛くなるから、気分転換にちょこっとするのが良いかもね〜」
「そう…だ…ねぇ…えぇぇぇっ!」
ニュプニュプと、ホズミは軽快に伸ばした如意棒で掻き回していく。
「あっ!あぁっ!」
膝を曲げてお腹が突き出る体勢のせいか、ホズミの竿でGスポットがグイグイ擦られてアナルまでキュッと締まる。
それにしても、ホズミの選ぶ体位は角度がキツイのが多い…
だけど、ホズミのロングスクリューだからこそ難なくこなせる体位なのかもしれない…。
ワタリもアクロバティックな体位を選んでたし…
流石…四天王…
しかも、効果もてきめんです!
「あぁぁぁぁっ!」
執拗なスポット責めから逃れる様に身体を浮かすと、まるで一本釣りされてるみたいになった。
先の丸みに塞がれた圧に、子宮が脈動の様に疼いた。
ホズミは余裕で微笑んで
「ホズミ〜挿りまぁ〜す!」
クチュ…ヌプププ〜!
ズンズンとスクリューが押し込まれた。
「あぁっ!んっ!」
何度経験しても、挿入される時も抜かれる時も…
皮膚の下を何かが走り抜ける感覚にゾクッとする。
スレンダーバディの下で震えている私にホズミは『千鳥』の解説を始めた。
「『千鳥』は挿入角度がキツイから摩擦が大きいのよね…」
「う…ん…」
確かにロングバーは絶妙にスポットと肉壁を擦っていた。
「でもね…女性の曲げてる膝の向き的に長時間しているのは辛くなるから、気分転換にちょこっとするのが良いかもね〜」
「そう…だ…ねぇ…えぇぇぇっ!」
ニュプニュプと、ホズミは軽快に伸ばした如意棒で掻き回していく。
「あっ!あぁっ!」
膝を曲げてお腹が突き出る体勢のせいか、ホズミの竿でGスポットがグイグイ擦られてアナルまでキュッと締まる。
それにしても、ホズミの選ぶ体位は角度がキツイのが多い…
だけど、ホズミのロングスクリューだからこそ難なくこなせる体位なのかもしれない…。
ワタリもアクロバティックな体位を選んでたし…
流石…四天王…
しかも、効果もてきめんです!
「あぁぁぁぁっ!」
執拗なスポット責めから逃れる様に身体を浮かすと、まるで一本釣りされてるみたいになった。