この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
如月茜(きさらぎ あかね)
第11章 『オルゴールはどこで狂う』と『先生たちの実験室』
村上先生一人だけでも十分すぎるほどの背徳だったというのに、いつの間にか松田先生に学年主任の住田先生まで加わり、果ては複数人での「セックス」にまで発展しているというのだ。
「もう、別にね……セックスは自由だと思ってたけど、あなたねぇ……」
恵麻は呆れ果てた溜め息をつきながら、ポツリと呟いた。
「それって……毎日4Pじゃない……」

「ちょっと、あまりにも話がハードすぎるから……このことは、茜さんに相談するわ」
恵麻は頭を抱え、こめかみを押さえながら重々しく言った。

その言葉に、美咲はビクリと肩を揺らし、不安そうな目を向ける。
「え……じゃあ、もう先生たちと会っちゃダメなの?」

「ううん、そんなこと一言も言ってないでしょ」
恵麻は慌てて首を横に振る。

「ただね、ちょっとママだけじゃ頭が追いつかないから……茜さんに相談するの」
「えっ……私、怒られちゃうの……?」

「ううん、安心して。きっと茜さんも、怒ったりはしないよ」

茜なら、きっとこの常識外れのぶっ飛んだ話を聞いても、面白がりつつ、真剣に美咲の身を案じてくれるはずだ。
「茜さんは大人の視点で、みさきさんのことを一番に心配して、すごく的確なアドバイスをくれるから。……ね?」

恵麻の言葉に、美咲は複雑な表情を浮かべながら、こくりと小さく頷いた。


大人のルールと、美咲のゆくえ
リビングのソファには恵麻と美咲、そして話を聞きつけた茜が揃って座っていた。
茜が静かに息をついて口を開く。

「うん、わかってたよ。やっぱりか。」
「なんだか最近、美咲ちゃんとセックスしてるとき気づいてたんだよね。」
/73ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ