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寝取られ 『人妻 優子』
第5章 5話



「どうぞ、上がってよ。」


「お邪魔しまーす。」


私は斎藤君をリビングに案内し、キッチンで料理の準備をしていた優子を斎藤君に紹介しました。


「優子、斎藤君が来たよ。」


「あ、はい。」


私は優子が斎藤君を見てどんな表情や反応をするのかを注意深く横から見ていました。


「どうも初めまして、斎藤と言います。」


「ぇ……ど、どうも、初めまして。」


エプロン姿の優子は斎藤君を見て、一瞬口をポカーンと開けて少し驚いたような表情を見せた後、慌てて斎藤君に合わせるように頭を下げました。

優子は一体何に驚いたのか……それはたぶん斎藤君の容姿に驚いたのだと思います。

何せ斎藤君はかなりのイケメンです。身長は180cm以上あるし、整った顔は小さくてモデルや俳優と言われても全く違和感がないレベルなんですから、優子が驚くのも無理はないです。

斎藤君が入社してきた時も、多くの女性社員が同じような反応を見せていました。

ただ、優子までもが例え一瞬でも斎藤君に見惚れているような仕草を見せたのはショックでした。


「わぁ、噂には聞いてましたけど今井さんの奥さんやっぱり美人さんですね。」


「い、いえそんな……」


逆に斎藤君にそのように言われ、少し照れたような表情を見せる優子。

それにしても優子の前でも斎藤君は爽やかなだなぁと思いました。あんなAVみたいなえげつない物を作っている男にはとても見えない。

優子への褒め方も、イヤらしい感じは表面に全く出ていません。


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