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寝取られ 『人妻 優子』
第6章 6話
優子がパート先の店長に言い寄られてたなんて話は初めて聞きました。
確かに優子はパートに出ていた時期があったけど、すぐに辞めたのはそんな理由だったのか。
でも私に余計な心配をさせたくなかったから黙っていたという話は、実に優子らしいと思いました。
で、そこからまだ話は続き……
斎藤君はこれは良いチャンスだと思って少しアプローチしてみたんだそうです。
「優子さん、さっきの話ですけど、俺の事、男として本当に無しなんですか?」
「弟ならありだよ。こんなカッコイイ弟がいたら友達に自慢したいし。」
「だから弟とかじゃなくてですよ、男として。」
「え~……ないに決まってるじゃん。」
「全く?ゼロ?」
「う~ん……」
「カッコイイって言ってくれるって事は、少しはありなんじゃないですか?」
「え~……もぉ、そんな事聞かれても困るよ。なんでそんな事聞くの?」
「だって、俺の中では優子さんはありなんで。ていうかすげぇタイプ。」
「ちょ、ちょっと……何言い出すのかと思ったら、もぉ~からかわないでよぉ。」
優子はこの時、冗談だと思ったみたいで笑っていたそうです。

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