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おじさんとお子ちゃま
第9章 <板挟み>
十分にほぐされた秘部は、太い恭平さんのモノを簡単に飲み込んでいく。

かずきの時は痛くて苦痛だったエッチ。
それなのに、恭平さんの場合は狂いそうなほど乱れた。

自分では男性器の好みなんてないと思ってたけど、体は違ったみたい。
太いのが良いって訳でも、長いのが良いって訳でもない。
私の場合は、モノのクビレが引っ掛かるときが一番好きなようだ。
恭平さんのモノは太さも立派ながら、クビレも立派だった。

やっぱりエッチは相性が大事みたい。
恭平さんは早漏だけど、恭平さんがイク前に私は三回は必ずいかされる。

かずきの時には満たされなかったものが、満たされた気がした。

でも、さすがに毎日は体力的に大変だった。

そんな生活が1ヶ月経つ前に、私達は決断を迫られた。
事の発端は嶋さんの言葉から始まった。
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