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おじさんとお子ちゃま
第3章 <男と仕事>
私がかずきを泊めたくなかった理由。
かずきは会うたびに、エッチをしたがる。

正直…かずきとのエッチは快感も得られたが、苦痛も伴うこともあり私は苦手だった。

かずきのエッチのパターンはいつも決まっている。

かずきがいつも通りの順番で、私の体に手を這わせていく。

私を抱き締めたまま、服の中に手をいれ背中をなぞる。

ツツッ……

ビクッ…
「ンッ……」

敏感な私はそれだけでも反応してしまう。
そんな反応を見ながら、楽しそうにニヤつくかずき。

嫌なら嫌と言えば良いのだけど、私の場合は敏感な体のせいで[喜んでるのに嫌とわざと言ってる]っと誤解されることが多い。

だから、敏感すぎる自分の体が嫌いだった。
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