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おじさんとお子ちゃま
第3章 <男と仕事>
かずきはいくとそのまま寝る。
たくさん激しく動いていたせいか、かずきの体は汗ばんでいた。

(シャワーぐらい入ろうよ…。)

なんて言えず…
仕方がないので私がティッシュで肉棒を拭く。
さすがに、布団を精子臭くされたくないから。

私は静かにシャワーに入り、中に出された精子と汗を洗い流す。

シャワーを出た頃には、時計はもう24時近くになっていた。

一通り後片付けと身支度をし、やっと布団に入って寝た頃には日付が変わる間際だった。
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