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不倫王の憂鬱
第4章 家庭忘却の女達

陰核が大きく固く膨らみ千春は気をやったが、彼はまだ責め続ける。
菊門の奥に向けて何度も何度も出し入れをしていたら
「も、もう勘弁して、気持ち良くてどうにかなっちゃう……」
「更に気持ち良くなろ、二つの穴が一つになる感覚でさ」
千春は泳いだ瞳で彼を見ながら哀願するが
「まだ入れてあげないよ」
見透かされた千春は
「お願い、入れて…もう降参……」
眉間にシワを寄せながら涙目の千春を見て
”そろそろ頃合いかな”
彼は先走りでテカテカと光る亀頭を俯せの千春の白い尻めがけて当てていく。
亀頭が菊門に圧力をかけはじめると、千春は少し苦悶の表情になった。
男根に自分の唾液をつけ潤滑油がわりにしながら千春の直腸を目指す。
メリメリっと少しずつ入る男根を千春は感じていた。
「痛い?
「少しだけ……でも大丈夫…」
「もう少し力を抜いてみな」
「うん………」
途端に洞窟は開けトンネルが開通したかのように先が見えない。
膣と違い子宮が無い為に直腸に当たる。
この直腸が快感をもたらすのだ。
痛いからといって半分も挿入せずに止めてしまう人達がいるせいで、アナルを嫌がる女性が増えるのだが、彼は直腸の喜びを与え、次の機会にも繋げる。
菊門の奥に向けて何度も何度も出し入れをしていたら
「も、もう勘弁して、気持ち良くてどうにかなっちゃう……」
「更に気持ち良くなろ、二つの穴が一つになる感覚でさ」
千春は泳いだ瞳で彼を見ながら哀願するが
「まだ入れてあげないよ」
見透かされた千春は
「お願い、入れて…もう降参……」
眉間にシワを寄せながら涙目の千春を見て
”そろそろ頃合いかな”
彼は先走りでテカテカと光る亀頭を俯せの千春の白い尻めがけて当てていく。
亀頭が菊門に圧力をかけはじめると、千春は少し苦悶の表情になった。
男根に自分の唾液をつけ潤滑油がわりにしながら千春の直腸を目指す。
メリメリっと少しずつ入る男根を千春は感じていた。
「痛い?
「少しだけ……でも大丈夫…」
「もう少し力を抜いてみな」
「うん………」
途端に洞窟は開けトンネルが開通したかのように先が見えない。
膣と違い子宮が無い為に直腸に当たる。
この直腸が快感をもたらすのだ。
痛いからといって半分も挿入せずに止めてしまう人達がいるせいで、アナルを嫌がる女性が増えるのだが、彼は直腸の喜びを与え、次の機会にも繋げる。

