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不倫王の憂鬱
第5章 第五章 親を騙す女達

責め飽きた彼は深雪をお姫様抱っこしてソファーに寝かせた。
深雪はグッタリしていたが、彼は隆起した物を静かに挿入していく。
深雪はかなり膨らんだ点を突かれソファーを濡らす。
延々と続く深雪の快楽地獄は深雪の思考回路を壊した。
朝になり彼が起きると、深雪は紫のベビードールを纏いオレンジジュースを彼に渡す。
そして思いもよらない言葉が…。
『ねぇ、これ使って…。』
差し出した左手にはアメックスのゴールドカード。
『なんで?』
『いいの、貴方に有意義に使ってもらいたいだけ。ただし他の女性には使わないでね。』
『どういう事?』
『他の女性を抱いたりしてほしくないの…私だけの貴方でいてほしいから…だから…こんな事しか…ごめんね。』
『分かってんのか?俺は金がかかるよ…』
『分かってる、だから好きに使ってくれて構わない。』
深雪の説明によれば…
カードのキャッシングは上限は1000万。
カード払いは無制限に近いらしい。
特にエアチケットの購入に使って欲しいと念を押された。
彼は深雪と別れるまでに約一億の支払いをさせた。
たかだか一年未満の付き合いだったのに………。
深雪はグッタリしていたが、彼は隆起した物を静かに挿入していく。
深雪はかなり膨らんだ点を突かれソファーを濡らす。
延々と続く深雪の快楽地獄は深雪の思考回路を壊した。
朝になり彼が起きると、深雪は紫のベビードールを纏いオレンジジュースを彼に渡す。
そして思いもよらない言葉が…。
『ねぇ、これ使って…。』
差し出した左手にはアメックスのゴールドカード。
『なんで?』
『いいの、貴方に有意義に使ってもらいたいだけ。ただし他の女性には使わないでね。』
『どういう事?』
『他の女性を抱いたりしてほしくないの…私だけの貴方でいてほしいから…だから…こんな事しか…ごめんね。』
『分かってんのか?俺は金がかかるよ…』
『分かってる、だから好きに使ってくれて構わない。』
深雪の説明によれば…
カードのキャッシングは上限は1000万。
カード払いは無制限に近いらしい。
特にエアチケットの購入に使って欲しいと念を押された。
彼は深雪と別れるまでに約一億の支払いをさせた。
たかだか一年未満の付き合いだったのに………。

