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不倫王の憂鬱
第3章 仕事先の性奴達

少し離れてみて、彼女のあられもない姿を楽しんだ。
縄が食い込み、脂汗が噴き出し、今にも何かが飛び出しそうなM字開脚された割れ目。
ここで彼は違和感を覚えた。
”何かが余計だ。”
しばらく抽象的な見方をしながら大事な忘れ物に気が付く。
陰毛だ…。
彼のこだわりのパイパンが未処理だった。
即座にカミソリで綺麗にした。
下腹の膨らみが恥骨にかけて滑らかなカーブを描いている。
そこだけをみていると、まさにパイパンニンフォだ。
ニンフォマニアには堪らない絵だろう。
大陰唇がプックリ腫れて黄色い桃をイメージさせる。
「もう我慢出来ない、解放させて」
「あん?何だって?」
少し威嚇気味に返答すると、すぐにプレイを悟ったようだ。
「御主人様、何でもしますから、奈緒美を解放して。」
哀願する彼女はあまりにも澄んだ瞳だった。
縄が食い込み、脂汗が噴き出し、今にも何かが飛び出しそうなM字開脚された割れ目。
ここで彼は違和感を覚えた。
”何かが余計だ。”
しばらく抽象的な見方をしながら大事な忘れ物に気が付く。
陰毛だ…。
彼のこだわりのパイパンが未処理だった。
即座にカミソリで綺麗にした。
下腹の膨らみが恥骨にかけて滑らかなカーブを描いている。
そこだけをみていると、まさにパイパンニンフォだ。
ニンフォマニアには堪らない絵だろう。
大陰唇がプックリ腫れて黄色い桃をイメージさせる。
「もう我慢出来ない、解放させて」
「あん?何だって?」
少し威嚇気味に返答すると、すぐにプレイを悟ったようだ。
「御主人様、何でもしますから、奈緒美を解放して。」
哀願する彼女はあまりにも澄んだ瞳だった。

